9は鏡で通路?
ひとつ前
いやもっと前からのつづきです(笑)
9という数は
次の段階の0の前だと少し前に書きました
9はその段階での最後の数です
次は、次の段階の0です
9の次は、10
19の次は、20と
次の段階の0ゼロの手前が9です
赤ちゃんも0歳からはじまりますから
その手前が9です
と考えると9は産道ですね
九の道は、産道
神社は、鳥居をくぐって参道を通ります
そして、鏡の前に立ちます
これがセットですよね
鳥居という門から入り
参道という通路を通り
鏡に出逢う
門と通路と鏡がセットです
神社の鏡の前で
目を閉じて両手を合わせます
ハートの前で、手を合わせます
右手と左手を胸の真ん中で合わせます
九の道、これなんじゃない?
と思いました
ハートの真ん中
ハートの中心が通路になる
ハートの奥に参道であり産道がある
オーラソーマの9番のボトルの名前は
ハートの中のハートです
ハートは空間です
ハートの中のハートは
空間の中の空間
空(くう)の中の空(くう)
空(くう)は、ゼロです
ゼロの場所です
やっぱり0ゼロだなと思うのです
9の次の0ゼロ
姿見の前で手鏡を持つと
違う世界の入り口が見える
合わせ鏡
クリスタルの洞窟
ミラーハウスは
合わせ鏡だらけです
自分の上も下も
右も左も
前も後ろもが同時に映っています
自分の光も闇も
男性性も女性性も
顕在意識も潜在意識も合わせ鏡です
どちらかに偏るのではなく
真ん中にいること
ゼロ0ポイントにいること
誰かのいう真ん中ではなくて
誰かみたいな真ん中ではなくて
自分のハートの真ん中をみつける
それは揺れないと見つからない
動いてみないと分からない
心の中でいろんな想いが揺れて揺れて揺れて
ちょうど真ん中を見つけていく
感情と同一化することなく
というのが大切になっていきます
怒りにまかせる
嫉妬にまかせる
悲しみにまかせる
感情にまかせるのではなく
感じて、感じて、感じて
ハートの中のもっと奥の真ん中に出逢っていく
合わせ鏡と通路は
ハートの中にやっぱりあるっぽい
そして、わたしたちは今
どうやら産道、参道にいるらしい