一句



忙しいあせる実入りが無いけど、忙しい汗



人が来る。今日も、色んな人が来る。



まずいって。次の予定がつまるって。



お付き合い。客の悩みにお付き合い。



三碧は 人に感動 与え役



三碧は ドンちゃん騒ぎが すごく好き



TKC 入力作業で 朝終了



お付き合い しすぎて予定が ギリギリだ



心配で 客から電話が 来てもうた



もうすぐよ すぐすぐそこまで 来てますよ



間に合った そのあと会議が 90分



会議中 友から錦の お誘いが



ダメダメよ 今日は車で 来てるのよ



なに布井 折角オッパブ 行くのにさ



はてなマークホントはてなマーク どうして先に 言わないの



仕方無い 飯でも一緒に 食いますか



友が来た 久々ダラリの 接客さ



寿司食った 貧乏なので 奢らせた



来てまった とうとうスイマー(睡魔)が 来てまったぐぅぐぅ



おやすみ~




竹山、長谷。



羽田下宿に住む一年先輩。



下宿とは。



食事が出る住まいだ。



今の時代は、下宿なんてそうそうなかろう。



国分も彼らの一年後輩として、そこに住んでいる。気の毒にも。



昨今口やかましい「プライベート」などという洒落た概念など、そこには皆無だ。



アダルトビデオを消音で見ていようと、彼女を部屋に連れ込んでいようと・・・・



「おい、飲むべ」



その一言で、全てが吹き飛ぶ羽田下宿。



泣く子も恐れる羽田下宿。



今後その代表者となろう人物が、竹山と長谷。



竹山・・・・・



長谷と同じく、帯広市出身。



コイツの酒のクセも、酷いものだ。



タコ、フラスコ、そして河童と・・・・・。



この先菊井が卒業してからでも、この竹山に何度も苦渋を飲まされることとなる。



口癖は「気合」。



全てが気合で片がつく。



趣味はマージャンなのだが、この後何度も「ハイロン」、「忍」という二つの雀荘で徹マンを付き合わされる。



マージャンの腕は、口癖どおり。



ほとんど振り込まない、淡々と「気合」で引きを呼ぶ。



ハネマン以上で上がった事が無いのが、竹山の凄いところ。



「気合」は伊達じゃない。



長谷・・・・



コイツはオタクだ。



コイツの自慢は、ドリカムの吉田美和と同じ高校だったということである。



もちろん、同じ時期にその高校に通ったことなどない。



にもかかわらず、何度もその自慢を聞かされた。



聞く方の身にもなって欲しい。



「はあ、すごいですね」としか、言いようがない。



彼も羽田下宿の住人よろしく、マージャンをする。



手堅い。大きく勝たないが、大きく負けない。



マージャンの最中も、オタク系のネタ話ばかり。



気を使いすぎると、この二人の誰かに振り込んでしまう。



こいつらとのマージャンには、気が抜けないのだ。



一見のんびりやの長谷であるが、サークルをまとめるのは上手い。



目立たないが、要所でピシリと言う。



オタクだと見くびっていると、どうして、なにかと組織では役に立つ男だ。



・・・・・でも、この場の言葉は「何とかなるでしょ~」か。



ならんっちゅうねん。



これから、オレは死ぬんだぞ。



確実にね。



既に小森は、殆ど死んでいる。



その左隣に、橋がいる。



コイツもオレより、二つ年上。



見た目は20歳年上と思えるくらい、老けている。



大下と同学年とは、とても思えない。



あだ名はサル又はトリ。



それ並みの知能しか持たないという意味だ。



勿論そう言われると、彼は怒った。



しかし彼の単能ぶりは、可愛さを持つほど単脳だった。



典型的なAB型。奇人か変人か。



先日、彼が夜中にいきなり我が家にやって来て、



「昨今の原発問題についてどう思うはてなマーク



と、安保闘争時代の学生のような疑問を投げかけてきた。



オレはその問いに、「ああ、どうだろうね」と、すかしっ屁とともに返した。



そのすかしっ屁が、彼の火に引火した。



その後、一時間半。原発問題について付き合わされた。



夜中なのに。寝たいのに。



奇人、変人。彼にはどちらも当てはまろう。



小樽市出身。ココまでずっと、生粋のオタリアンである。



オタリアンとは、小樽市から学校に通う人間のこと。



札幌から通う学生は、何故か何とも言われない。



このメンバーの中では、菊井のみが札幌在住の人間だった。



「そ、そうですか~」



竹山、長谷という先輩の言葉に、そうとしか答えようがなかった。



大下は、オレの存在は分っちゃあいない。



再び、放っておこう。



「お前、ココに来る前は何やってたのよ~」



と国分。



「ああ、全日プロレス見て明日に備えようかと思ってたさ」



北海道弁のやり取りが始まった。



北海道弁には、もう慣れた。



「そうか、お前は明日だったもんな~」



でもオレももう、尋常ではない。



「まあ、飲めや。石川」



と、竹山。



「まあ」の意味が分らないが、まあ飲んだ。



オレを呼んだ不幸な張本人、間波はうな垂れている。



コイツは経験上分るが、もうアウトであろう。



「いしから~おまえのれんしゅうたいどはなんら~」



菊井が、絡んできた。



「いや、僕はマジメですよ。いたって。マジで。」



「そうじゃないっしょ。こえがでてないべ」



北海道弁で、突っ込んできた。



ここまでくれば、やっかみだ。



「飲め」って、ことっしょはてなマーク



「はい、スミマセンあせる



一気に飲んだ。



思わず、テーブルの上にバーストしてしまった。ヤッテシマッタ・・・・・汗



でも、もう限界だ。



その粗相に気付いたのは、多分、菊井・竹山・長谷・国分の四人のみ。



大下は気付いたようだが、きっと覚えていないだろう。



菊井に怒られて、また一杯。



今度は、多分耐えた。



「多分」というのは、これ以後記憶が無いからだ。



気がついたら、大下家に寝てた。



当然、既に昼だ。



体育の授業など、とうに終わっている。



大下は、まだ寝ている。



ああ、またやっちまったか・・・・



後で聞いた話だが・・・・・



第一に、オレを連れて帰ったのは、大下だそうだ。



勿論、大下にはオレを連れ帰った記憶が無い。



でも大下は、ごく自然にオレをタクシーで連れ帰ったそうだ。



だからその時に生きている皆は、全員安心したそうだ。



第二に、橋の上着がなくなったそうだ。



春夏秋冬いつもジャケットを着ているが、不思議になくなったらしい。



後で調べると、彼のジャケットはゲロ袋の中に放り込まれたらしい。



帰りも、傾斜70度もあろうかという階段から転げ落ち、大怪我。



竹山の例の一言で、無事帰ったらしい。



数日後、確かに彼は無事だった。



第三に、オレの眼鏡が無い。



起きて大下家の部屋中をを探したが、一向に見つからない。



そもそも、死んだオレを、意識のない大下がタクシーに乗せた。



覚えが無いのは、無理もないことだ。



だから、起きた大下も全く記憶にないという。



大下は、オレが自分の部屋にいることすら、意味が分らないと。



タクシーの中で眼鏡が外れてしまったとしか思えないな・・・・・



・・・・・余談だが、その数ヵ月後。春の雪解けの頃。



「おい、石川。こんなものが出てきたぞ」



思い出すのに時間がかかったが、それはあのとき失くした眼鏡だった。



「どうしたDASH!どこにあったんだはてなマーク



と聞くと・・・・



「ウチの前から出てきた・・・・・汗



その当時は、冬。積雪が公道を覆っている。



あの時オレの眼鏡は、オレの屍を運ぶ際、外れて道に落ちた。



その後、オレの眼鏡の上に雪が積もってしまったので、見当たらなくなった。



屍だったオレ、ゾンビの大下でなくとも、あの積雪では絶対に分らないだろう。



しかし、何ということであろう。



雪解けとともにオレの眼鏡が、深い雪の中から顔を出したのだ。



「おお、何たることだ~」



そのくだらない自然のメカニズムに、オレと大下は抱き合った。



何と素晴らしい自然の摂理であろうかアップ



これを「自然の摂理」と捉えるか・・・・



ありがとう、大下。



でも、その時に田吾作村にいたメンバーに話しても、あまり感動してくれなかった・・・・



つづく。


朝8時半。いつもより遅い出発。



だって、今日7月10日は源泉所得税の納付書持って行かなきゃならないも~ん。



そのまま名古屋西税務署へ向かう。



でも相変わらず混んでるぜ~この道汗



特に庄内川ブリッジは片道3車線なのに、真ん中しか真っ直ぐ行けねえ。



だから、その合流地点がいつも混む。



イラつくむかっ



オレは真っ直ぐ行くのに、一番右側の車線を選んだ。



ごめんね、ごめんね、ごめんね~



ハザードでご挨拶。



割り込ませてもらうぜ。



それにしても久しぶり。西税。



いつ振りだろうか・・・・



税理士会に出ていないのがばれてしまうくらい、久しぶり。



着いた。道覚えてた。ヨカタ音譜



外で公務員が、井戸端会議をしている。



こやつらの一分一秒が、税金なんだな。



オレはその計算を、ミス無く励んでいるんだな。



そんなことは思わなかった。



ただ、眠かったぐぅぐぅ



最近の公務員は愛想が良い。



あ、あのう~、源泉の納付書をモテキタんですが・・・・(モジモジ)



はい、こちらでいいですよパー



一階の受付で、全て事が済んでしまった・・・・あせる



でも、受付なのにおっちゃんだった。



受付嬢ならぬ、受付おっちゃん。



いと、かなし・・・・しょぼん



でも、お役所も親切になったものだ。



お陰で、西税の建物に入って、用事が20秒で済んでしまった。



半年分の仕事が完了したっていう、充実感が・・・・ないねドクロ



さ、急いで事務所いかねば。



このあと、久しぶりに司法書士さんが来るのさ。



最近ヒマしているらしいんだ。



司法書士さんは、大変だな。仕事が単発だしな。



そんなオレも大変だけど・・・・



露骨な営業ってのも、おかしな業界だしな。



露骨にしようと思っても、その前に酒飲んで騒いでるしな。



そんな事を彼と話しながら、昼となった。



最後に、オレは「また女子大小路へ行こう」と言った。



外人の巣窟ね。なんでもアリの。



しかし彼はこう言った。



「もう、外人は飽きちまったぜアップ



お前らしくねえ・・・・見損なったぜドクロウソよん



午後の用意。中古車販売屋さん。



今日は引き出しが多いぜ。忘れちまうくらい。



保険の提案やろ。経理の改革やろ。資金繰り改善提案やろ・・・・・



そう思いながら、国道22号線を走った。



ゴーゴーイプサムクラッカー



お前はよく走るな。



でも、飯を食いすぎだ。もっと、ちょっとずつ食えねえかな・・・・汗



今日は引き出しが多いぜ。何があったか忘れるくらい・・・・・



あ、荷物忘れた叫び



まあ、オレの弁舌で凌ぐしかないな。



用事をもらさないようにしてたら、持って行くべきものを放置プレーしてしまったようだ。



オレらしいぜ。



でも、全ての引き出しをぶちまけた結果、かなり反応が良かったぜキスマーク



是非、オレの提案を導入したいってさ。



ま~た、やっちまった。喜ばせてしまったぜ・・・・



12月決算の会社だから、これから半年かけて経理部門を教育しなければならない。



次期から、新体制の導入が決まったのさ。



これでちょっとだけ、身入りが増える。ウレピひらめき電球



顧客にも喜んでいただけて、なおウレピラブラブ!



オレの提案が、これからもどんどんクリティカルヒットしてくれることを祈る。



頼むぜビックリマークイプサム。走れビックリマークイプサム。




これから、こちらで「まったりバージョン」開始ビックリマーク



お楽しみに~クラッカー