観光に向かう前に燃料を補給
地元のクラフトビールで喉を潤す。
コレが滅法美味い♬
ビールを頂いたのは駅併設のカフェ。せっかくなので鉄道も見たい。今回旅程の都合で泣く泣く乗車を諦めた長良川鉄道。
国鉄色!
ここ郡上八幡駅は駅員さんが常駐している模様。
ホームでの指差し確認。こんな光景も中々見られなくなりましたね。。
乗車は叶いませんでしたので、せめてきっぷだけでも
これも今では殆ど姿を消した硬券です。
懐かしいフォントの数字が郷愁を誘う。
駅から街へは少し距離がありますが心配無用。100円で乗れるコミュニティバスが1時間に二本町内を循環しています。そちらを利用して城下町の中心へと一足飛び。
バスの車窓から見える景色も北海道とは別物。
どこを見ても新鮮な驚き。これぞ旅の醍醐味。
街の中心部でバスを下車。
お城で見た古地図とほとんど変わらない町割り。
気分はブラタモリ。
銘水の街。
飲んでみると本当にうまい、飛騨の山々で磨かれた銘水。
名所、宗祇水
日本銘水百選の第一号がこちら
やなか水のこみち
綺麗に設られて目を悦ばせる。
日も傾き腹も減って来た。宿は朝食のみのプラン。
晩飯は自前で調達だ。
























