レアアースが無い、ナフサが無い、パンダがいなくなった、ポテチは白黒、インバウンド需要は激減、物価は上がる一方、税負担は上がる一方、国民監視は強化の一途。日本てこんなに酷い国じゃなかったんだけどね。いったい誰のせいなんだか。
せめて良い酒飲んで自愛する。
ミルトンダフ12年
グリーンボトルにクリアラベル初めて見た。とても澄明な味わいに感じた。見た目に引っ張られる癖は治らない。
グレンギリー8年
ちょいとクセのある「らしい」風味。苦手な方もあるようだが私はむしろこの位の方が個性が際立ってて好き。
ブルックラディ15年
60年代蒸留も本当に見なくなった(このお店に限っては然にあらず)
古い=良い ではないと思いつつ、やはりこの格別の味わいを目の当たりにするとそれも揺らぐ。
ラ カンターダ1982
数年前からマスターが力を入れているアルマニャック。このネゴシアンとは初のご対面。細かいスペックは忘れた。どうして剛直と繊細が共存するのか?説明のしようも無いがそうなんだから仕方がない。驚嘆する美味しさ。
ラベルドリーヴ1962
こちらは何度目かのプロプリエテール。ピロン種という今では栽培されていない葡萄だそうです。先ほどのラ カンターダとは打って変わって実にエレガントな酒。旨味は強いのに当たりは柔らか。天女の羽衣を飲み物にしたらこんな感じだろうか。陶酔感、夢見心地、飲む宝石。
俺は死んだのか?天国に来たのか?
違った、ススキノのBARでの出来事だ。














