【防災感覚で食支援ってなぁに?】

 

今年から、食支援活動家「OTABE(おたべ)」を名乗り始めました〜ウインク

活動第一弾は、「介護食茶話会」を厚木のお寺の長谷寺(ちょうこくじ)さんで開催させていただきましたお茶お団子

和気あいあいで質問飛び交い、和菓子も美味しくいただきながら意見交換も活発で、私もとても楽しい時間でしたよ照れ

 

初チャレンジできてみて思うこと。

「理想と実践を、一緒に発信できるなんて思ってもみなかった」ってこと。

 

 

なぜかっていうとね、

 私が大好きでやってる「食支援」は、さいごまで口から食べ続ける幸せを守りたいと活動をしていたのですが、私の活動はずーっと「仕事」で「患者」に対してやってきたことで、「外に出してはいけないこと」でした。

そりゃそうだ、職場で知り得た情報は、患者と家族へのケアにのみ使うもので、個人情報は外に出してはいけないんですから。

 

だから、私がやってきた「食支援」の工夫やアプローチや実践結果を活かす先は、自分の中で反芻して反省して次に活かす、これ一択でした。自分と未来で出会う患者家族のためにのみ、使えるものだと思ってきました。

 

それでもね、摂食嚥下リハビリテーション学会や、口から食べる幸せを守る会や、食支援研究会に所属したり、社会情勢を勉強したりする中で、ずーーーっとモヤモヤしていたことがあったんです。

 

それはね、、、

 

「食べさせてもらえない人が、全然減らないじゃない!!」です。

「緊急入院でとりあえず絶食」の憂き目にあうのは一般の方々が大多数。

 大多数のその方達が、今の日本の医療現場で起こっている「とりあえず絶食」が、災害級の社会問題であるということを知っておけば。

 大切な人が緊急入院した時に「本人がずっと口から食べたいって言ってました。食べられるようにリハビリをやってほしいです」って、医師にちゃんと伝える意味について知っておけば。

そんな人が、一人でも増えたら。

 

そんな思いで、防災感覚で食支援について学んでもらいたいと思い、地域活動を始め発信するようになりました。

 

でも一回の茶話会で社会が変わるはずがない。

地道に、定期的に、活動し発信し続けていきたいと、気持ち新たにした茶話会なのでした。

 

ここまで読んでくれて、ありがとう〜照れ またねハート