【食支援㉘】

🍽️〜食の意思決定支援シリーズ⑥〜「“食べさせる支援”と“選べる支援”の違い」

 

  「療養としての食事」それも大切だけれども、考えてみたい「本人の思い」

 

「ちゃんと食べてもらいたい」

これって、
とても自然な気持ちですよねウインク

 

元気でいてほしい。
体力を落としてほしくない。
少しでも長く、元気に過ごしてほしい。

 

そんな思いから、
「どうしたら食べてもらえるか」を考える。

それは、とても大切な支援だと思います。

 

 

そして、

🩺これまでの「療養としての食事」は、
どちらかというと——

右差し「食べさせること」

を目的にしてきた部分があるのかもしれません。

 

🍚栄養をとること。
体を弱らせないこと。
安全に食べること。

どれも、本当に大切です照れ

でもその中で、
少し置き去りになってきたものもありましたショボーン

 

💭「食べたい」
「今は食べたくない」
「ちょっとなら食べる」
「これは食べたくない」
「みんなと食べたい」
「今日は一人で食べたい」

そんな、
“食べることに関する気持ち”です。

 

 

  「選べる支援」、なにを選ぶ?

 

もちろん、
全部を思い通りにできるわけではありません。

体の状態。
安全面。
介護する人の負担。

いろんなことを考える必要があります。

 

それでも時々、
「食べること」が目的になりすぎて、

“その人がどうしたいか”が、後ろの方へ行ってしまうことがあります。

 

👀一方で、
「選べる支援」は、少し視点が違います😊

「何を食べたい?」
「今なら食べられそう?」
「ひと口だけにしてみる?」

そんなふうに、
その人の気持ちを一緒に探していく支援です。

 

🌱これは、
「好きなものを何でも食べればいい」
という話ではありません。

安全も大切。
体のことも大切。

でもそれと同じくらい、

「どうしたいか」

も、大切にしたいと思うのです😊

 

🍨たとえば、
「今日はプリンなら食べたい」

そんな小さな気持ちも、
その人の大切な意思です。

🧊「今日はいらない」
という気持ちも、
その人の大切な選択かもしれません。

 

⚖️“食べさせる支援”と
“選べる支援”。

どちらかが正しくて、
どちらかが間違っている。

そんな単純な話ではありません。

 

🩺でも私は、
「食べること」を支えるだけではなく、

「どう食べたいか」を支えたい。

そう思っています😊

 

🌈それはきっと、
「食の意思決定支援」にもつながっていくのだと思います。

食べることを通して、
その人らしさや、生き方を支えること。

私は、そんな支援を大切にしたいのです😊

 

 

  あなたなら、なにを大切にする?

 

あなたなら、
「食べてほしい」と思ったとき。

相手の、どんな気持ちを大切にしたいですか?ニコニコ

ご自身が「食べられなくなってきた」と感じてきたとき。

どうやって食べて生きたいですか?照れ

 

📖今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました😊

 

  🎙️次回予告  【食支援㉙】「“食べたい”は、わがままですか?」

 

「食べたい」
「食べさせてあげたい」

そんな思いが、
“わがまま”のように扱われてしまうことがあります。

でも本当に、そうなのでしょうか?キョロキョロ

次回は、そんな「食べたい」の気持ちについて、
一緒に考えていきたいと思います🍀

 

よければまた覗いてみてくださいね〜ウインクラブラブ