🍨 ハーゲンダッツアプローチと、“食べる”が楽しみに変わる瞬間

〜食の意思決定支援という、ちょっと幸せなお話 〜

 

  🌱 はじめに:「そんな言葉ありません」から始まった気づき

 

私が勝手に名付けた言葉があります。それが。。。

“ハーゲンダッツアプローチ”
(そんな専門用語はありません。あしからず笑い泣き

 

でもこの言葉、あとから振り返ると、
私の食支援の考え方そのものを表していた気がするんですおねがい

 

 

  🥢気づき:私の目標は「食べさせること」だけじゃなかった

 

口から再び食べられるようになること。
これはもちろん、私にとって嬉しい結果ですウインク

でも最近ふと気づきました。

 

それが、

私の“本当のゴール”ではないのかもしれない照れ

ということ。

 

私が目指しているのは――
その人が「食べる時間を幸せだと感じることニコニコ

ただ栄養を摂るだけではない、
「食べたい」「選びたい」と思える時間を取り戻すこと。

そこにこそ、食支援の意味があるのではないかと感じています。

 

 

  🍨 ハーゲンダッツアプローチの正体

 

職場で、私はこんな声かけをするときがあります。

「あ!ハーゲンダッツありますよ〜バニラといちご、どちらにします?」

すると利用者さんが、

「ハーゲンダッツ良いわね。ストロベリーにするわ🍓」

。。。英語に言い直される、そして、アイスをペロリと食べる笑い泣き

 

実は、このやり取り、とても大切な瞬間だと思うんです。

なぜかというと――

  • 好みを尊重されている感覚おねがい

  • 自分で選んだという満足感照れ

  • ちょっと知性を遊ばせる余白ニヤリ

が詰まっています。

つまり、

👉 選択=小さな自己決定(自分で選んだわ〜って感覚)

これが、「食べる」という行為をぐっと自然なものにしてくれるんです。

 

 

  💡 “食べる”が変わる瞬間

 

食べることは、生き物としての本能的な欲求です。

でも時にそれは、ただの欲求を超えて、

👉 楽しみ
👉 自分らしさの表現
👉 小さな自己実現

へと変わる瞬間があります。

 

「今日はどっちにしようキョロキョロ?」
そんな選択の時間は、その人の心が前に向く時間でもあります。

これにより食べることが、“作業”ではなく“楽しみ”になる。

 

そういう幸せな変化の場面を、私は何度も見てきましたおねがい

 

 

  ☕ まとめ:食べる時間が幸せになるということ

 

だから、私は思うんです。

 

食支援のゴールは、
ただ「食べられるようになること」ではなく、

食べる時間が、その人の幸せになることラブ

 

そのために、「ハーゲンダッツアプローチ」のような、

選べる余白を作る。
楽しめるきっかけを作る。

 

それが、私の食支援ですスプーンフォーク

 

最後までお読みくださりうれしいです、ありがとうございました照れ

 

そして、いよいよ次回からは。。。
この“食べる幸せ”をどう支えるかを考える

👉 KTBC(口から食べるバランスチャート)シリーズ

に入っていきます。

「食べる」をもっと立体的に見ていくお話。


よかったら、次回ものぞいてみてくださいねウインク