どうしたら客観的にみて今、自分が自己陶酔の状況に陥っているとわかるのか考えています。

自己陶酔の状況にあるとはつまりは上手くいっている状況であると思います。ここでふと考えてみます。上手くいっている状況とは具体的にどのような状況なのだろうか?最初に思い浮かんだことは、証拠金が増えているときだろうでした。そしてその定義付けが間違っていることに気が付きました。私のトレードの場合、上手くいっているの条件は一貫して手法通りにトレードしていること。そしてトレードに関するその他の管理、例えば口座管理が一貫していることであると思います。

お金が増えているから成功しているという考えが、あるいはそう思った時が自己陶酔の状況にあると言えると思います。今後は、お金が減っていても一貫性のあるトレードをしているなら成功していると本気で思えるかも重要であると思います。

今週の自己陶酔があると感じた行動。

①負けを取り戻したいと強く思い新たな証券口座にお金を投入し今持っているポジションを積み増した。いわゆるナンピンしました。

②プロップファームのアカウントで含み損を放置して失格にしてしまいました。

③損切りにひっかかりそうになったので一時的に損切りを外しそのままずっと含み損で損切り出来ないでいる。

トレードに恐れを全く抱かずにナンピンをしました。客観的に自分を判断して過剰ロットになっていることは分かっていました。分かっているのにやってしまうのです。こんな自分をどう表現すれば良いのか分かりません。これは自己陶酔の状態になっていると理解はしています。そして損切りすることも出来ませんでした。ワントレードに対する執着を取り払うことが出来ないでいます。今後、更なる捨てる、手放す訓練が必要だと理解しました。(選択して捨てる)これらが組み合わさって負の連鎖が起こっています。

大きく利益を出そうとする→過剰ロット(自己陶酔)【自己陶酔の罠を回避する。】

負けたくないと思う→損切りを引き延ばす(自己陶酔、執着)【選択して捨てる。】

もうどうでもいいと思う→ドカンと負ける(手放す)【選択して捨てる。】

もう一度一からやり直す→負の連鎖に陥る(負の一貫性)【過去検証の訓練から連敗して証拠金を失うことは正常との認識を植え付ける。】

以上の状況を客観的にみて一度大きく負けてしまうと取り返すことは私の場合、事実上ほぼ不可能であると思います。
そこで、日次最大損失を0.7%未満に変更しようと思います。(過去検証のデータより連敗可能な損失割合です。)