トレードにおいて恐怖心を取り除くことはとても重要であることに最近気が付きました。私が愛読する【ゾーン勝つ相場心理学入門】マーク・ダグラス著 PaRolling 出版にも書かれていると思いますが恐怖心無くトレードすることはとても重要であると思います。

 

そして私はその意味をこれまで間違って解釈していたのかもしれないと思うようになりました。

 

私はこれまで恐怖心は

 

打ち破るものであると思っていました。なんとしても乗り越える高くそびえる壁のように。

 

ここで具体的にトレードの話にもどりますが。ほぼ確実にトレードで恐怖が現れる瞬間は

 

大きなロット、つまり過剰と思われる自分が感じるロット数でエントリーした時です。

 

リスクとリターンがこれぼどまでにトレードオフな仕事はないと思います。大きなチャンスだと思い過剰ロットで大勝してもほぼ確実にのちに大負けが待っています。

 

恐怖心を感じない許容損失額は確かに存在します。

 

私の場合10000ドルの証拠金に対して60ドルです。証拠金に対して0.6%の損切なら恐怖心を感じません。180ドルの損失なら恐怖を覚えます。過去検証では180ドルまで許されるのに実際には60ドルまでしか許容出来ないのです。

 

無理に乗り越えようとすれば逆効果

 

この恐怖心を気合で乗り越えようとしても逆にメンタル崩壊の沼にはまります。過去検証では180ドルの損失を許容できても実際には60ドルまでしか許容できないと認めるしかないのです。

 

そして自信がないのに恐怖心を制圧して180ドルの許容損失でトレードに取り組まないようにしなければなりません。

ここで許容損失60ドルで臨むことが恐怖心と向き合わず距離をとる具体的な施策になると思います。