2023年3月10日から17日までの微熱との格闘記 2023.3.18
[注:IVM=イベルメクチン=12mg ABGN=アビガン=400mgの略称とする]
3/1【出】 IVM=1錠服用
3/3【休】 IVM=1錠服用
3/4【休】 IVM=1錠服用
3/6【出】 IVM=1錠服用
3/7【出】 IVM=1錠服用
3/9【出】 IVM=1錠服用 【注:3/1〜3/9日 IVM=6錠服用】
3/10【出】喉の痛みの症状が見られた【口呼吸で喉が痛いと軽く考えていた!】
朝 IVM=2錠服用
帰宅後 IVM=1錠服用 【注:1日 IVM=3錠服用】
3/11【休】 朝 IVM=1錠服用
16:35 体がだるいため検温 37.1℃ [19:00 ABGN=1錠服用]
20:00 36.8℃ [ 21:00 IVM=1錠服用]
【注:1日 IVM=2錠、ABGN=1錠服用】
3/12【休】
8:00 37.3℃ [8:10頃 IVM=1錠、ABGN=1錠服用]
17:00 37:4℃ [13:30〜17:00頃まで休む]
18:30 [IVM=1錠、ABGN=2錠服用]
21:30 37.4℃ 【注:1日IVM=2錠、ABGN=3錠服用】
3/13【出】[微熱のため出勤出来ず!]
6:00 37.2℃
7:30 37.0℃ [8:00 IVM=1錠、ABGN=2錠服用]
10:45 37.0℃
16:00 37.4℃
18:00 37.2℃ [20:00 IVM=1錠、ABGN=2錠服用 熱が下がらない為:シェディングによる、新型コロナウイルス感染かどうか不明?]
20:10 37.5℃ 【注:1日IVM=2錠、ABGN=4錠服用】
3/14【休】
6:00 36.9℃
8:00 37.1℃ [8:40 IVM=1錠、ABGN=2錠服用]
10:00 37.1℃
12:00 37.1℃
16:50 37.1℃ [19:00頃 IVM=1錠、ABGN=2錠服用]
22:00 36.8℃ 【注:1日IVM=2錠、ABGN=4錠服用】
3/15【休】
8:00 36.7℃ [9:00頃 IVM=1錠、ABGN=1錠服用]
11:50 36.4℃
[19:00 IVM=1錠、ABGN=1錠服用]
20:40 37.3℃ →[ABGN1錠追加服用][この時点で、通常ではないと感じた。新型コロナウイルスに感染したのではないかと考えた!]
22:30 36.7℃ 【注:1日IVM=2錠、ABGN=3錠服用】
3/16【休】
6:00 37.0℃
8:20 36.8℃ [9:00 IVM=2錠、ABGN=2錠服用:IVMを一回2錠とした。]
11:00 37.1℃
16:00 37.2℃ [19:45 IVM=2錠、ABGN=2錠服用]
20:16 37.1℃
22:30 37.1℃ 【注:1日IVM=4錠、ABGN=4錠服用】
3/17【出】【会社に微熱のことを報告すると、休めとの指示】
6:00 37.0℃ [8:10 IVM=2錠、ABGN=2錠服用]
12:00 37:00℃
午後に近くの内科クリニックに行く。直接来るのではなく、電話して、発熱外来に来るようにと指導あり、行くのを拒否する。
[19:20 IVM=2錠、ABGN=2錠服用]
23:45 36.5℃ 【注:1日IVM=4錠、ABGN=4錠服用】
3/18【休】
6:00 36.2℃
7:40 36.3℃ [9:30 IVM=2錠]
16:40 36.3℃ 【注:1日IVM=2錠服用】
3/1〜3/18までのIVM=29錠[12mg×29錠=348mg]=とABGN=23錠[400mg×23錠=9,200mg]の服用量
結論:症状がどのようなものか初期に理解できなかった。そのために、服用量を正確に算定出来なかった。
しかし、IVMとABGNを合わせ飲みして、熱発は、3/13 20:10 37.5℃だけであった。さらに、微熱が継続したので、IVMを1日4錠服用したのが功を奏したと感じる。【FLCCCの処方より1錠多かったが!】
3月18日に通常に戻ったと感じている。