16cc125のブログ

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バイクの模型を作りたいけどなかなか出来ない。

この位置からは見えませんが、ハブとボトムケースの間にスピードメーターケーブルがつながるギヤーケースが付いています。
前後輪のブレーキパイプジョイントの工作はこれからになります。

実車のブレーキホース二股ジョイントがどんな形かは分からないですが、無いと困るので想像で作っています。

キャリパー側のジョイントはプラ板でナットを二つ作り、重ねてそれらしく作りました。
軸になっている物は0.8mmの真鍮パイプです。

色づけして組み込むとそれっぽくなります。

リヤキャリパーのジョイントはキャリパーから直ぐに直角に曲がるブロック状のコネクターが有り、それを再現するためにハンダを球形に盛り付けてからヤスリ掛けで四角に造形しています。

本当はこの2/3程度の大きさなので一度トライしましたが、ヤスリの押す力に負けて壊れてしまいました。
2度目のトライで恐る恐る削り込んで壊れる手前まで行きましたが僕にはこの大きさまでの工作で目一杯でした。

指の上に乗せると大きさが分かると思ってのショット。

色を付けて組み込んでいます。

リヤブレーキマスターを作って取り付け、ブレーキラインを完成させました。

この部品は完成後にはサイドカバーを付ければ全く見えなくなる物ですが、リヤブレーキのホースとブレーキペダルから伸びるロッドの受けの役目が有るので欠かせない部品。
カバーの裏側で見えないといえども付いてはいるよっと・・・ここでも自己満足、左上のプレートには機械式レギュレーターが付きますが、これも見えなくなる・・・。

あれこれ工作の隙間を埋める様に作っていたチェーンも設計通りの長さに達しました。

 

長さ30cm、太さ0.6mmのピアノ線一本では足りず、合計40cmほどの長さを消費しました。
一本のピアノ線で駒を繋げては切り、リューターで切断面を均し、次の駒にピアノ線を通し・・・、まるで編み物をしている感覚です。

出来上がったチェーンに薄く延ばしたクリアーイエローを塗ってゴールドチェーンっぽくしてみました。

チェーンが張れたのでチェーンケースを作っています。
キット部品のステーの造形と1mmという肉厚では、ギリギリに寸法を詰めて作った部分には使い物にはなりません。
0.5mmプラ板での製作となります。

チェーンカバーの塗装の合間に、クラッチケーブル作りと取り付けをしています。
ケーブルの芯は0.4mmステンの針金を使い、先端の玉は瞬着を重ね付けして造形しました。
ケーブルにはニップルにも使っている白いビニール線、アジャストナットは0.5mmと1mmのプラ板を使っています。

左側から見たケーブル取り付きの様子です。

右側から見たレリーズレバーの様子です。

まだまだ作らなければならない部品が多く、特に外装部品はスケッチもしていない白紙の状態のまま。
この先もキット部品はほぼ使えないので、一つ一つ手作りの製作が続きます。