16cc125のブログ

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バイクの模型を作りたいけどなかなか出来ない。

やっと塗装が始まりました。

下地塗装の初期段階は、素材そのままでは分からない凸凹や段差の確認のためのに色を乗せるだけ。

案の定表面の荒れは相当激しい状態です。

ここから細目ヤスリを駆使して表面をなだらかにし、全体の太さを一回り小さく削っていきます。
そして下地塗装をしながら凸凹の状態をみてヤスリ掛け→塗装の行程を何度か繰り返せば・・・。

表面の状態がここまで滑らかになればこっちの物。

メッキ風塗装では、今までクレオスのSM07かSM06又はスーパーシャインシルバーかアルクラッドⅡを一回塗りで決めていました。

後者の二つは塗装後に手を触れられない難点が有るのを考慮して、二重に塗装することを思い立ち実践してみました。

一回目にSM06クロームシルバーを吹き、手で触っても差し障り無くしておき、2回目にアルクラッドⅡを吹いてあります。

艶や輝きの面では両者の中間くらいになりましたが、古いバイクということで退色したメッキの感じを出そうとしたわけです。

この後に若干エキパイフランジ付近を焼けた感じに塗装すれば完成です。

キットには含まれていない部品で、左右のエキパイをつないでいるジョイントを追加工作しています。
このパイプの存在を示すためにフランジが4個有るのですね。

エキパイをスクラッチし、マフラーと一体にして組み付ける上で、一番気を使った部分は左右の水平度でした。
マフラーフランジの位置が決まっているので、エキパイのカーブや長さに狂いが有るとマフラー後端の高さに狂いが出てしまいます。
何度も何度も仮組みをしながらパイプを作ったので左右の水平度は確保された様で一安心しました。

焼け表現はクリアー系数種類の塗料を重ね塗りする事で雰囲気を出しています。  このモデルは私自身がオーナーということで、エンジンをレッドゾーンまで引っ張る本人の乗り方のため、エンジン排気口付近が特に焼けている愛車R100RSを見習って表現しました。