「小泉八雲のこわい話・思い出の記」の中の茶碗の中が気になっています。
茶碗の中のお茶に浮かんだ武士(式部平内)を飲んだことから夜になり飲んだ武士(関内)の前に現れます。屋敷の門番に咎められずに入ってきたのです。その武士(式部平内)ともみあいで後ろに下がった時に壁にぶつからず消えたのです。
自宅に戻った関内に三人の武士が訪ねてきて式部平内が亡くなったと言うのです。かたき討ちに来たと言い斬りあいになり三人は土塀から消えた。ーーーここからがない。
小泉セツさんが買ってきた本の中にあったものだと思いますが途中で書かれなくなったものも本の中に載せられていたのですね。
こわい話ですからね。関内の周りの者は式部平内を知らない。
壁を通るような者ですから人間ではない。関内に恋していたという説があるのですが、獣の化身、魔物でしょうかね?
理由はともかく関内に会いたかったのは確かです。
魔物に慕われてもねえ。