元請の親父には準備ができていることは伝えてあるのだが、今月は人が辞めてバタバタしているから来月まで待って欲しいとのこと。たにろうは1ヶ月以内に仕事を始めるという目標を立てたがちょっと怪しくなってきた。まあ、自分自身の準備は終わったのだからよしとするか。

そこで、次の目標を考えてみた。仕事を覚えるというのは当たり前すぎるのでそれは11月の目標ということで中期的にはでっかく会社設立。人と同じ事をしていては無理なのでそのポイント、売りにできそうなことを考えてみた。とはいっても実践ゼロなのでここまで振り返っての疑問をあげてみる。業界慣れしてしまえば当たり前なのかもしれないが外から見ればやっぱり変ということはそこにヒントが隠れているかもしれない。



直接雇用。

でかく出ました。まあ、目標だからね。シルバー世代が重要な労働力になっている業界なのだから少しでも安心して働ける環境に。請負業務で無ければならない理由は特にない。リスクを減らして雇用できる方法を模索したい。シルバーを労働力とする国の施策とリンクし改善できないのだろうか。まあ、その前に人に振れる位の仕事を取る信用と手応えが先ですけどね。


帰り便改革。

どんなに遠くに運んでも返りは高速を使わない人が多いらしい。行きは到着時刻もあるし費用も出るが、帰りは自己判断。高速使っても赤字にはならないが収入が減るため。ようは、殆ど空で返ってきているからで荷があれば問題ないのだ。調べてみるとトラックなどは返り便手配の会社などがあり活用されているが、軽は赤帽さんなどが仲間内で融通しあっている程度。個人単位の場合、自分の仕事を譲ることになるのだが、見返りが補償されないのでなかなか進まないようだ。


チャーター

物流業界において大手と呼ばれるところは倉庫、宅配、引越しとそれぞれ特色を持っている。たにろうが子供の頃には運送会社が片手間でやっていたものが、サービス、質の向上とともに業務を特化して急成長している。軽の場合は?やっぱりチャーターでしょ。たにろうにはチャーター=赤帽、バイク便のイメージがあるが特徴が浸透していないのか、軽のチャーターの需要がいまいちなのか良くわからない。でも大手と呼ばれるところが無いのは儲かるシステムが確立していないのは確かだ。


当面はこの3つ。実際に仕事を開始すれば色々分かってくるので変化してくるだろうが、このことに注意してれば色々アイデアがわくかもしれない。



約1ヶ月経過しほぼ準備が終わったので開業資金を締めてみた。


作業着6500

台車4000

携帯ホルダー1500

ETC7500(部品込み)

インバーター3500

ガソリン4000

任意保険150000(12500)

駐車場60000(5000+礼金5000)

車両430000

名刺1500

携帯10000

交通費800

ナンバー取得1700

毛布800

文房具500

合計682300+車両ローン400000-前払い費用(任意保険+駐車場)180000=約90万


合計金額に車両のローンを足し、1年払いした任意保険、駐車場の前払い金を引くと開業資金は90万。ナビを買ってたら足が出ていたかも知れない。まあ、殆どが車両費だからいくらの車を買うかで開業資金はほぼ決まる。

現金残高は、約30万。ここから収入が入金されるまでガソリン、高速、携帯が3か月分必要。前払いしていなければ任意保険と駐車場も。

後々、重くのしかかってくるが、全部ローンを組んだとしても、初期に10万、3ヶ月間前払い費用が20万は現金が必要だ。

実はたにろうはチャーターを出す側にいたことがある。某有名女優をCMに起用している通販会社だ。そこで派遣社員として働いていた。海外での起業準備の為2-3ヶ月に1度、1週間くらい休むといっても雇ってもらえた。約7-8年前のことだ。たにろうは人手不足のときに夜間もやる契約したから2年前に入った昼間の女の子達よりも自給で400円も高かった。約5割増し、しかも21時過ぎると更に5割り増し。手取りで30楽に越えていたから結構良かった。派遣切りなど無い時代・・・。今なら真っ先に切られるだろうね。何事も需要と供給だからね。

話が横にそれたが、そこで何をしていたかというとクレーム返品のチャーター手配。恐ろしいほど波がある仕事。1時間に1本電話があるかどうかのときもあれば、天辺(午前零時)を過ぎることもある。派遣社員が5,6Fもあるでっかい建物を戸締りして帰るって・・・・良いのかよ。

この話は、ブログネタが無い時に今後自分でチャーターを取るために何か良いアイデアが無いか思い出しながらゆっくり書くので続き物です。話も前後しますので宜しくです。

チャーターには全然関係ないけれど真っ先に思い出したのがオペレーターの女性の声です。仕事でいろんな支店の女性と話すのですが、声が商売の人達だからまずどの人も好印象。その上、慣れてくると声はお客様向けに作ったままだが、親しげにくだけて話すのでとってもいい。声だけで惚れちゃいそうな人が何人もいました。あー、一度顔見たかったな。



車両関係の工具も無いし、できなかったらカーショップに持ち込むし、とりあえずドライバーなど最低限のものだけ持ってホームセンターに出かけました。(足りないものが出て戻ってくるのが面倒なので最初からそのつもりでしたが、休日は迷惑なので駐車場での取り付けは止めましょう。)

昨日、半日車と遊んだおかげで1時間弱で無事ETCを取り付けられました。ちなみに参考にしたのはこのページ。http://www.amon.co.jp/upfile/mailnews/165/mn165_etcdiy2.php

買ったのは電圧調べるテスター、電気を取るためのヒューズ電源、アンテナ線固定のシールのようなもの数個で全部合計しても約1000円。さすがにプロのようにはいかないけれどプロはもっと便利な道具を持っているのだから当たり前。というかいろんな道具があったら結構楽しいかも。


それにしても、ホームセンターの品揃えはすごいね。何でもあるね。ネットと100円ショップとホームセンターで大概のものはすべて揃うんじゃないかな。たにろうのいた国にはそんなの無いから1つのものを探すのに1日がかりということも結構あった。それに品揃えは日本のほうが100倍以上すごい。便利グッズなんて結構日本製が多いしね。(100円ショップで買えるようなものが平気で1500円位した。)きれいだし、インフラも良いし、物の値段も下がっているし日本は本当に金持ちには住みやすい国だと思う。金持ちにはね。

たにろうには、前に話した便利な整備士の義兄がいる。よって今までカーナビ、ETC ,オーディオの類は下取り車からの部品取りだが無料サービスだった。(なんたってBOXYのときは電動車椅子までついていた。)こんな環境にいるからETCはただ同然の感覚があるので2万近くするディーラーやカーショップでの購入は躊躇した。でも、商用車は義兄に頼らないことに決めているので自分で何とかするしかない。そこでとりあえずオークションでセットアップ込みで安いのを注文。いざ取り付けに挑戦だ。


ETC配達前にいつものようにネットで下調べ。配線がどうのヒューズがどうの・・・。クリッパーにはそんなのあったっけレベル。そこでイソイソと車に行き探すが見つからない。(参考サイトでは運転席のエアコンの吹き出し口のしたあたりだったのだが、クリッパーは座席の下でした。)そこで生まれてはじめて車の取扱説明書と睨めっこ。そういえばリアシートをフラットにする方法すら知らないな。ここでたにろうのAB型のAの血が騒ぐ。

結局、取り説を1から実践。ヒューズをはずしたり、オイルチェックをしたり、ついにはジャッキアップしてタイヤ交換まで(はずして元に戻すだけ)しちゃいました。

ETCよ。来るなら来いだ。