仕事を始めると更新頻度が落ちちゃうね。当然、ちょっと前のことを書くから時間がバラバラだけどその辺はご容赦を。

しばらくは、前日積み込みで楽な近県への配達で慣れていこうということだったが、3回目の仕事は長距離、しかも九州。相変らず、元請親父の言葉は適当だなと思いつついい経験と考えることにする。


配達時間は36時間後、1200km弱だから100kmで走れば12時間。楽勝と考えていたが、そうでもなかった。

夜の出発で当日は別の仕事をしていたので車中の仮眠が2回となる。それに昼間や短時間ならともかく夜に軽で疲れた体で100Km以上出すのは自殺行為だ。夜はトラックが多いうえ、夜の間に距離を稼ごうと荒い運転がすごく目立つ。それに追い越されると風圧でハンドルが持っていかれるので非常に怖い。2000ccの乗用車で言ったら130kmで走り続けるより怖いし疲れるね。それでもどれくらいかかるか見当もつかないので早め早めに走って7時間前に到着。途中3時間の仮眠を2回だからたにろう的には精一杯、29時間かかった。


問題は帰り。予想どうり高速代金は片道だけなのでネットで情報を。国道を2号は渋滞箇所がいくつもあるので遠回りになるが9号を勧めていた。これが大失敗。これは元気な人向け、しかも乗用車用。確かに道はすいていたが、峠が多く煽られる、神経使いまくりで疲労困憊。結局、松江から自腹で高速に乗ることにした。


往復4日半かかり、何度もガソリンを入れたので経費を考えて日割りで考えれば悲しくなるが、それでも10万越えの売り上げはちょっとうれしい。それに今回に比べれば、帰りに下道で帰るという課題は残したが、全国ほとんど近く感じるだろう。こうやってだんだん慣れていくのかな。

たにろうは、前日積み込みの近距離からスタートしている。早朝もしくは深夜に出発して朝一先方にお届け、昼前後に戻ってきて夕方若しくは夜にまた翌日分を積み込むのだ。この前日積み込みというのは集荷自体は金が出るわけではないから、時間が2回拘束される分、割に合わなく感じる。次の配送まで12時間以上はあるのだが、5時間休んで2時間積み込みまた5時間休んで出発となると休んだ気がしない。それに当日配送が無くても翌日配送分の集荷があると完全オフにならない。

往復5-6時間に2時間ただ働きでは時給割するととんでもなく安くなる。更に到着時間に余裕を持たせて出発するので拘束時間だけはやたらに長くなってしまう。慣れている人にとっては割に合わない仕事になるだろう。

まー、この辺は5年ぶりで道に自信がないたにろうのことを考えて到着時間に余裕があるものからということなので親心と考えている。すぐに積み込み、指定時間までに配達というのはちょっとした渋滞であせってくることもあるだろうからね。

まー実際は道がガラガラで高速使えば1時間半程度のところだから料金に文句を言っても仕方が無いのだが、ジャストインタイムで朝の通勤時間直後にお届けというのは非常にに非効率に感じる。本当に急ぎなら積み込んですぐ走るべきなのだからそうではない筈だ。朝一じゃなくても午前中指定でもいいんじゃないの?海外帰りだからなのかなー、日本はサービス過剰がクレイマーを生み出していると感じるね。

随分とブログをサボってしまった。実は仕事を始めて疲れてそれどころではなかったのだ。

元請の親父には「車を購入しました。」と伝えてから放りっぱなしにされ自分で営業届けを出し準備を終えていた。その後も忙しいらしく2週間以上向こうからは連絡が無かったが、「明日大丈夫?」といわれていってみるといきなり荷受けの方法を説明され即日仕事開始。

同行も研修もなし。ん~らしいと言われればらしい。


先方は新人と思っていないし、口頭で説明されただけだから勝手がわからずオロオロする場面もあったが、ま~、仕事自体は想像通りのものだったので一通りやれば不測の事態が起きない限り難しいものではない。


が、これも想像はしていたが不遇であることは確かだ。すぐに割に合わないと感じてしまったが、今は問題点は問題点として仕事を覚えていこうと思う。まずは、スタートのご報告。

たにろうのいた通販会社は衣類から家具まで扱っている。たにろうは家具の部門にいたが、通販会社の多くが衣類の返品を認めているため家具にもその影響は少なくない。

通販の売りはなんと言っても自宅に運んでくれること、カタログ等の写真が魅力的なことである。実際に手に取れる訳ではないし、手に入れるまで時間がかかるし送料もかかる。そのデメリットを埋めるために返品可にしている場合が多いのだ。利益を削られている返品は、もちろん本来は受けたくない。そこでシステム化、マニュアル化してその経費を抑える努力をしている。


①返品用のシールを貼り、ポストに投函。

②契約している大手宅配会社に持ち込み。

③宅配会社による集荷。

④地場の運送会社による集荷。

⑤赤帽による集荷。

⑥混載集荷。


基本①を中心に返品方法を記載してあるが、わからない場合、その返品方法で納得しない場合に問い合わせが入る。で、上記をオペレーターが順番に勧めていくわけだが、梱包財を捨ててしまった。時間がない、商品やサービスに対して納得がいかない等で応じない。


①②あたりは、自分たちが宅急便で送る料金程度なので店舗を持たない分経費として計算済みだが、③以降はチャーターなので値段が跳ね上がるために商品によっては破棄したほうがぜんぜん安いし、買ってもらわないほうがまし。でもそうはっきりと言うわけにはいかないので③以降順番で応じる。

じゃあ、わがまま言ったほうがお得ジャンと思ったあなたはクレイマー予備軍です。返品にだってルールがあるのです。それを理解しようとせず無視してごり押しすればイレギュラー顧客としてしっかり記録されますよ。

(つづく)

今、車中泊って静かなブーム?遠くに配達に行ったときには休憩も大事な仕事。ならば少しでも快適にと思い「車中泊」で検索したら結構専門サイトが沢山あるのね。便利グッズが沢山ある。でもあくまでも仕事で使うわけだから必要最低限で徐々に揃えます。ちなみにたにろうは専門サイトで調べ、ヤフーや楽天、ホームセンターで購入。結構、価格に開きがあるのでこの方法はお勧め。


初回はインバーター。たにろうはスマートフォンをナビ、音楽でも使うつもりなので電源は必須。ついでにノートPCも使うつもりだから単なるシガーソケット電源ではなくインバーター。携帯用、PC用、デジカメ充電用などで個々に揃えるよりはインバーターでACも使えるほうが便利でお得と考えた。


条件的には

ノートも使うので常時100W以上。

ACにプラスして携帯用にUEBソケットも必要。

シガーソケットをいちいち抜き差しするのは面倒なのでスイッチ付。

たった3つの条件だが、2つはOKだけど3つ揃うのはなかなか無い。

で、ようやく見つけたのはこれ。

http://item.rakuten.co.jp/onegain/pe-300-outlet


バッテリーチェッカーもついて3500円はかなりお得でした。

音も静かだしね。


これで大きなワットでなければ家電が使える。待ち時間も結構ある運送の仕事には必要だね。