かきつづった 声 | 不幸自慢だった私ができたhappy体質になる方法

不幸自慢だった私ができたhappy体質になる方法

苦しみの連続だった。
不幸の総合商社とまで言われたが、なぜ、そうなったかの理由がわかった。だから人生はこれから!ここから出発です。今、今から 新たな生をいき始める!このブログはその記録である。
誰かの幸せのきっかけになることを祈って。世界は自分創る

寂しい

ずっと一人だった

ずっとずっと一人だった

だれも、信用できなかった

そんなふうになっていたなんて気づかなかった

知らなかった

ひどい
裏切り

自分さえ許せなかった

大丈夫

立ち直れるから





実母が精神分裂病だった


幼い私はほっとかれた




父は斜視で、わたしをいつもみていなかった

父はなんて孤独だったんだ

私も孤独だった

気配は感じていた




壊れていく私

壊れていく私


誰かにおこられないか

自分がどうしたい?

なにやりたいの?

よりも

どうしたら正しいの?

どうしたらわたしここに居ていいってなるの?


びくびく生きていた


ずーと


ずーと

ずーと


ずーと


頭の中は

自分否定の言葉ばかり


本当ならこうしいたのに


本来の私ならこうなっていたのに


やらなくちゃ

やれない

やらなくちゃ

やれない

やらなくちゃ


自分を責める言葉しか

なかった。

それも無自覚にやっていた




今は自覚がある

目覚めてきたの?





ぎゅーって親に

抱きしめてもらった記憶なんてない

大好き、

なんて言ってもらった記憶はない


ひねくれて嫌な子ね


そう言って
継母は私を睨んだ


この子さえ生まれなければ

そう言って

実母は私を蔑んだ


私は世界がこわかった


私は誰も信じられなかった


私は自分も信じられなかった

わたしはいつも孤独だった

孤独が私だった

自分らしくしたら嫌われる

自分を生きたら怒られる

たたかれる

皆離れていく。

子どもにも裏切られた

子育て あんなに必死になった事はなかった

それなのに

捨てられた



なのに
よく、ここまで
生きていた





私には今
ワタクシがいる

一緒に泣いてくれる

絶対にわたしの味方のワタクシ

私がなにをしても

なにをしなくても

私の味方のワタクシ


ワタクシは私しか愛していない


ワタクシは私だけを愛している

いつも、一緒にいて
認めくれて 励ましてくれる


大好きだ!

そうして やっと

自分の好きなことを 手探りでやり出す


ワタクシはいつも見方だ


迷っていい

失敗してもいい

よくやってる!

素晴らしい!

ぎゅーって


いつも抱きしめてくれるワタクシ


いつも

「愛しているよ」いい子いい子と頭をなでてくれるワタクシ


ワタクシがいる


私はやっと自分の足を使ってあるきはじめた

自分の足を地につけて歩く


自覚のある世界

なんて
気持ちいいんだ!


気持ちの良い考えを選択する

生き方。

自覚ある生き方


そして

心の扉を開いてみる

少しづつ

少しづつ

どうやら
大丈夫らしい

どうやら
私に優しい世界があるみたいだ


私は私に優しい世界を創りはじめたようだ

今はそれでいい

そうだ

創れるんだ


知らなかった


創れるなんて


知らなかった


創っていたなんて

知らなかった


私が世界を創っていたなんて

知らなかった





私は私に優しい世界を創る


私は私に優しい世界で生きる