昨日はMAMAでした。去年は横浜であった、MAMA、香港と、韓国と、日本と同時開催で、レッドカーペットもあったし、BTSのスペシャルステージもあるから、私も行きたかったのですが、何しろ高額すぎて、たった一日で2万5千円もするチケットなんて、BTSのドームツアーもやっと終わったのに、高額すぎて、手がでませんでした、今の私は、色々仕事が、心ない人の妨害にあったり、。損失もあったりで、自業自得ですが、節約節約。
バンタンたちのステージ素敵でした。私は埼玉アリーナへいけず、友達だけ参加してお留守番組でしたが
YouTubeで我慢です。
あと、日本人宮脇さくらさん、矢吹奈子さん、本田ひとみさん3人を含む、IZONEが、初披露、AKB48とは、また、違うイメージのステージでした。
画像と動画お借りしました。ありがとうございます。
全世界にBTSブームを巻き起こしている防弾少年団が、今回の「2018 MAMA」で日本と香港をつなぐ華やかなパフォーマンスを披露する。“ステージ職人”として認められる防弾少年団が今回の「MAMA」で披露するステージに、早くも期待が高まっている。
特に「FAKE LOVE」のロックバージョンをはじめ、防弾少年団が準備した最高のパフォーマンスが繰り広げられるものと予告され、もう一度圧倒的な存在感をアピールするものとみられる。
「2018 MAMA FANS' CHOICE in JAPAN」と「2018 MAMA in HONG KONG」2ヶ所のステージに立つ防弾少年団は、これまで「MAMA」を通じて多くのレジェンドステージを披露しており、今回の「MAMA」での新しいパフォーマンスも好奇心をくすぐる。
本日(12日)午後5時、レッドカーペットと午後7時から本授賞式が行われる「2018 MAMA FANS' CHOICE in JAPAN」はMnetとアジア主要地域のチャンネルで同時生中継され、Mwave、YouTube、NAVER tv、V LIVEを通じて世界200地域でオンラインで視聴することができる。
「MAMA」はCJの文化事業に対する意志や継続的な努力が集約されたグローバル音楽授賞式で、今年10回目を迎える。1999年に「Mnet映像音楽大賞」で始まり、韓国の音楽産業の成長と共に着実に進化しながら約10年間韓国で開催されたが、2009年を起点に「MAMA」にタイトルを変えた。2010年からはマカオを皮切りに世界に進出し、以降2011年のシンガポール、2012年から2016年までは香港で行われ、昨年には3つの地域(ベトナム、日本、香港)での開催にまでつながり、単なる年末の音楽授賞式ではなく、世界の人々が楽しむ音楽フェスティバルであり、グローバルなコミュニケーション窓口、アジア大衆音楽の拡散の場と位置づけられた。