5月の大潮の日、大潮の干潮にならないと行かれない所にお参りすると言う事で、沖縄に向かいました。
ここから後の体験談をどのように捉えて頂いても構いません。
(例えばフィクションとか)
さて、何かに呼ばれたのですがよく分からないまま沖縄へ。
でも、着陸のため飛行機が高度を下げ始めたら「うううう」
『この頃は、文字で伝えて下さるのかな。』とか思いながら着陸。
結果としては、潮がかなり引く3日間をフル活用してやっと太古の龍を解放しました。
出てきた龍に聞いてみると、
龍の鱗にはクジラに付いているフジツボの様に緑色の苔の様な物が付いていました。この龍は死ねないらしく、辛かったようです。
ただ、かなり強力な霊的エネルギーを持っているので、
そのわずかな波動をたまたま上空を通り掛かった私がキャッチしたみたいです。
試行錯誤の末、ようやく成功!(言った事を覚えていないのですが、私が昆布が必要だと話したらしく、今回はお酒や塩以外に昆布も供えました。)
3日目には、暗闇から出て来たいのにあまりに動かない龍に
「いい加減に出てこないと、もう大潮終わっちゃうからね!明日は来られないから、このチャンスを逃すと又一万年経っちゃうかも知れないけど、いいの !!」と、上から目線で伝える場面も(笑)
大きな、沖縄の海の色みたいな珠を御礼にと言われたのですが、
ただ、解放された太古の龍は口の部分が短いのです・・・
アマミノクロウサギも耳が短いから龍もこの後進化したのかな・・・
確か見た事があると思い、家に戻って探したら鼻ぺちゃ龍の置物発見!
その後、友人から送られて来た絵葉書のシーサーを見ると、大昔の龍がモデルになっているのかと・・・。