「光の書」発刊1周年を記念 し、皆様への感謝の気持ちを込めて写真集に掲載した作品の姉妹作品をお届けすることに致しました。
「光の書」は、2020年9月21日に行った光輝書法会創設40周年を記念して発刊した写真集で、48点の作品が掲載されています。
この「光の書」は、1冊で神社1社と同等の力があるとの評価を頂いております。

発刊以来、販売部数が400部を超えましたので、国内外で400ヶ所の浄化が進んだと思いますと皆様への感謝の念は尽きません。
このような企画は、最初で最後になってしまうかも知れませんが、感謝の想いを皆様に伝えようと、写真集に掲載した作品の姉妹作品を3点の販売を企画致しました。

山本光輝が作品を作成する時には何点も揮毫し、その中で特に強い波動を感じる物作品を数点残します。今回お届けするのは、その作品です。

 

 

「光の書」発刊1周年記念  直筆:いろは共鳴(縦65㎝×横46㎝)

「いろは共鳴」
同じ波動であれば時空を超えて共鳴し共振を始める 
量子物理学の理論である

 

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「神樹(かんき)ーいろは・ひふみー」
歓喜の意味を込めて
豊穣な実り、繁栄、安らぎを表す神樹
全ての人々の平安と幸福を祈りつつ

 

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古文字「原点回帰 」と「ひふみ祝詞」
今の世は山川草木禽獣虫魚に到るまで
人類の乱れた想念波動を受けている
この様な状態を何とか元に戻したい
「原点回帰 」人心の浄化・昇華を祈りつつ