大愛の 石長媛の 腕の中
すべてを癒し すべてを許す
先日、群馬の四万温泉に行ったとき、ゆったりとした温泉に浴しながら浮かんだ詩です。
「磐長姫 超覚醒」(まありん著・ヒカルランド社)著書の中に、磐長姫の言葉として
『…地震や台風など、人間にとっての災害と見える地震や台風、火山噴火などは、大地に溜まったマイナスのエネルギーが払われ、地球に力が満ちるのです…。』
『何が起こっても、あなたの魂は、宇宙を創造した大いなる存在に愛され、守られていることを忘れないでください』
と書かれています。
地球を守られている磐長姫様の愛の想いを、温泉に浴しながら、これらの言葉を思い出したのかも知れません。
「吾は神の子なり」の言葉をいつも称えましょうと講習会などで申し上げていますが、このこともこのご著書に書かれていて、いまここに生きている我々人間に対して
『(大変な時ではあるが)それを承知で地球に来た、好奇心にあふれ、遊び心に溢れた、愛すべき神の子供たちなのです』とあります。
光輝書法会の会員諸氏と共に、この難局を感謝と感動と歓喜の想いを持って、日々精進してまいりたいと存じます。