ウイグル、チベット、内モンゴル、その他の大小様々な少数民族。中華人民虐殺共和国に現在進行形で殺され、暴行され、強姦され、虐げられ、洗脳され、圧迫され、人権を蹂躙され、侵略されつづけている国や人々は膨大な数に及ぶ。
安倍政権を支えるとあるパンダの多い県選出の幹部は中華人民虐殺共和国大好きな大の親中派であるが、当然、上記のおぞましい話は完全に無視である。
日本の左翼はといえば、マスコミも野党もこぞってこれもまた偽善人権団体である。彼らが語る中華人民虐殺共和国は、いつでもかわいそうでいたいけな被害者であり、悪代官というか悪の代名詞ともいえる悪い日本をやっつけろという人たちで、保育園児以下である。いや、保育園児に失礼か、彼らはなにものにも例えられないほどのレベルの低さである。
日本の大企業連もひどいものである。
中華人民虐殺共和国と、儲かればなんでもいいとばかりに密着のかぎりである。
想像していただきたい。お金が儲かるからといって、連続強姦殺人犯と普通に取引するのがまともな話であろうか。
中華人民虐殺共和国と親しくしよう、仲良くしようという人間はすべからく、客観的にみて、人権などなにも考えていないし、金さえ儲かればそれでいいという連中である。
とある左翼の学校教師は、中華人民虐殺共和国のこうした実態を話した私に対して、「中国は文章の国だから」と恍惚とした表情で答えた。
ぞっとしたことを覚えている。
左翼な人たちは、自らの中華人民虐殺共和国への、実態と乖離しきった幻想をいだきながら現実から目を背け続けているわけである。
主観的な言葉で恐縮だが、なんとおぞましい人々であることか。
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