ブロ友さんがやっていたので、私もやってみました
ねこ診断~♪
あなたに一番近い猫は…
ねこ診断はこちらから
あたってる?かなσ(^_^;)?
40歳なんですけどね
さて。今日は移植日でした。
11時に病院に行きました。
入院病棟のナースステーションで声かけをして、病室で待機。
ゆっくりしててくださいと言われても
なんか、落ち着かないです
カーテン越しに、採卵直後の患者さんと培養師さんの会話が聞こえてきました。
皆、頑張ってるんだな……。
私もがんばろう
11時半頃、培養師のNさんが病室に説明に来てくれました。
今回移植する受精卵の写真を見せてくれました。
おぉっこれが……
ミキ「なんだか、素人目には均一に分割していて良さそうに見えます」
N「あ、その通りです。分割が均等でグレード1になります」
ミキ「そうなんですね」
N「今回はこちらの二個を戻して、残りの6個は5日目まで培養するということでいいですか?」
ミキ「はい!よろしくお願いいたします」
とは言え、出来た受精卵のトップ2を今回移植するということは、残っているのは、(現時点では)それ以下のグレードなわけで……。
無事に凍結出来ると良いのだけど……。
N「先生の準備が出来たら呼びに来ますのでもう少しお待ちくださいね。ところでミキさん、今日はこのあとお出かけですか?」
ミキ「……?」
N「ワンピース姿、珍しいなと思って」
違うんです~~
採卵後、お腹がパンパンでファスナーが上がらないんです
だもんで、今日はニットワンピなんです~~
N「痛みはありますか?」
ミキ「えーと、歩くと響いて前屈みになるくらいです」
N「まぁ、笑って話せるくらいだから大丈夫とは思うけど、ひどくなったらすぐに病院に来てくださいね」
ミキ「これ、こんなお腹がパンパンでも移植って出来るんですか?」
N「ひどいと中止して凍結しますけど、腫れてるのは卵巣で、移植するのは子宮なので、ひどくなければ大丈夫です。
一応、移植前に診てくれるように先生に伝えますね」
はぁ~~(>_<)
無事に移植できますように
12時ちょっと前。
呼びに来た培養師のNさんと一緒に処置室に。
採卵と違って今回は着替えもなし。
着てきたワンピースのまま、タイツとショーツを脱いで横になります。
下半身丸出しで待機してると、先生の登場
培養師さんがお腹にぐいぐいエコーを当てるなか、先生がカチャカチャやって、5分くらいでしょうか?
痛みもなく
さしたる実感もなく
移植は無事に終了
先生「力抜いて下さいね」
開いてた脚を先生に戻してもらってそのまま1時間安静にしてから帰宅しました。
薬局で薬は受けとりましたが、お会計は次回に持ち越しです。
ルティナス1日3回継続
DHEAとビタミンD継続
明日から1日3枚エストラーナテープ
次の診察は月曜です
今度こそ着床してくれますように……
追記。
処置後、培養師さんに言われました。
「ミキさん、もしかしておしっこ貯めてくれてました?」
「あ、はい。なんかその方が見やすいってblogで読んで」
「えー意外ミキさんblogなんて読むんですね」⬅読むどころか自分も書いてますけど(;^_^A
「すごく見やすかったのでもしかしたら貯めてくれてるのかな?と思いました。でも、うちの病院は処置後1時間安静時間とってるんで、無理に貯めなくても大丈夫ですからね」
なるほど。
やっぱり病院によって、いろいろやり方が違うみたいです。