仕事から帰ってきた旦那さんに
さっそく報告をしました
ミキ『あのね、○○設計事務所、良い感じだったよ！やっぱり営業担当じゃなくて設計士と現場で話をすると、提案も具体的だし、すごーくイメージわいたよ♪』
夫『そうなんだ』
ミキ『気になってた土地の高低差もプラス150～200万くらいみたいで、土地の仲介もさせてくれるなら値引き交渉も頑張りますって言ってたよ』
夫『ふーん、なるほどね』
ミキ『なので、とりあえず見積もり作ってもらうことにしたよ』
夫『え、あ、そうなの？まぁ、いいんじゃない？』
ミキ『うん！でね、見積もり見て大丈夫だったら、あそこを買います！って言ってもいい？』
夫『え？！‥……あ、そうか、もうその段階か
』ミキ『うん。その段階なんだよ
』そっか、そっかと目を白黒させながら、旦那さんは
夫『なんか、指輪買ったときを思い出したよ～(^_^;)』
なんて、笑ってました。
そうそう。
婚約指輪買うときも
私が『じゃあ、それください！』って即決して、
下見かと思ってついて来ていた旦那さんが目を白黒させていたっけ
(婚約指輪を買った時はこんな感じでした→★)
夫『とりあえず分かったけど、じゃあ次の休みに親父とお袋をあそこに案内するわ』
ミキ『‥……？』
夫『いや、そうは言っても俺は長男だからさ。事前に同居しないって話はしてるけど、家買っちゃったよ。=実家には戻らない。って結果から言うんじゃなくて、過程で了解をとっておくことって大切だと思うんでね』
ミキ『そうだね、それはあるかもね。』
夫『なので、明後日？急だけど両親に現地を見てもらうよ』
ミキ『うん。よろしくね。じゃあ、見積もり作成進めてもらうね((o(^∇^)o))』
こんなやり取りからの
先日の、旦那さんの『了解もらいました』発言になったんです
(→★)
あ。でもね
いま考えてる間取りではリビングと繋げて六畳の和室を作ってまして、
普段は、襖を開け放って広いLDとして利用。
私の母が上京してきたら泊まってもらったり、
将来的に義両親のどちらかが先立って、残された方が一人暮らしが危ない状態になったら、その和室使って同居かな～…とは考えてます。
こんな感じで、マイホーム計画は一気に伸展しそうな状況です((o(^∇^)o))