※続き

そんな事より

父親の顔つきが

恐ろしく怖い


しかし

大将は続ける

「あれ?社長
知らんのか?


ヒデって奴が

中2の糞餓鬼のクセに

何か似たような奴らと


暴走族の真似事しとんだと~


それを
Sが

片っ端から

狩ってるんだとよ

カッカッカッ


血は
あらそえんの~

社長」






狩ってねええぇええ!!!


((((;゜Д゜))))ブル


話をデカくすんなあぁあぁああ



。゜(´□`。)°。


すると


筋の方が


「ほ~

君がS君か

話は聞いたよ

というか


君の話は

ずいぶん前から聞いているんだよ」




え?

あんた
誰?


何で
俺の事知ってんの?




不思議そうな顔をすると


筋の方は


「実は
ヒデって子の
お兄ちゃん

ウチの若い衆でねぇ


彼から話を聞いたよ

大将


結構元気良いらしいねぇ


若い内は

沢山遊ばなきゃな」



ニコニコしながら喋った




そうなのだ

実は
ヒデの6つ上に
果てしなく凶悪な
兄貴がいるのだった


何度か
遊んだ事があったが
小さいながらも

危ない人と言う
イメージしかなかった



「オイ

お前

どーゆー事だ?

ちゃんと

俺にわかる様に説明しろ」


般若の様な顔をした

父親が

Sに問いただした






ヒー

殺される


((((;゜Д゜))))ブル
Sは


軽く

声を上滑りながら

コレまでの

ヒデや取り巻き達との喧嘩を話した



「ハッハッハ!!

本当に元気な子だ」




大将と筋の方は

ゲラゲラ笑った




父親は


「お前

何で言わんのだ!」



ガアァン!!




強く

机を叩いて
ガナった!







アー
死んだ



Sは

死を悟った



「まぁまぁ

社長

Sはまだ
餓鬼だし

しょうがないでしょ~

自分の時はどうだった?

一緒でしょ?」



大将は父親をなだめビールをついだ


父親は

グムムと
顔をして









続く
※続き

大将に脅されたS



Sは思った




今日大将の店行きたい


なんて家族に言ったら


どんな目に
合うんだろうか




((((;゜Д゜))))ブル

そんな事より

家に帰ったら
どんな目に
合うんだろうか




((((;゜Д゜))))ブル


Sは
考えただけで
ゾッとした



テツ君がメシを食い終わり


「行くぞ」
と言う

号令の元に店を後にした



会社に戻ると

又会議室に戻り

とりあえず昼寝


昼寝をしていると


テツ君が

「ジャングルの王者
○ーちゃん」

を持ってきてくれたので


ひたすら読んだ


そんなこんなで

夜七時位になると


父親が入ってきた


いきなり頭を叩かれ

「帰るぞ
馬鹿息子」


とニヤニヤしながら言った


Sは父親に
ビクつきながら

「昼間
中華料理屋行ったんだけど

何か夜
家族で来い
って言ってたよ」


と言うと


「お前
学校途中で
あがって来たのに
ふざけた事言うな!!」







頭を叩かれた


「でも大将が呼んでるよ~」

とSが言うと

「まぁ

ちょっと寄るか

俺とお前でいいだろ」





中華料理屋に

行く事に






義理は果たしたぞ
大将!!




中華料理屋に着くと
駐車場に
黒塗りの車が
乗っていた


運転手は

何か

イカツイ

オッサンが乗っていた



店の扉を開くと


案の定


その筋の方が
居た





大将と喋ってる途中だった

大将は

父親を見つけると


「おぉ

凄いタイミングだなぁ


まぁ
座り
座り」


と言った

席に着くと

奥さんが

おしぼり
ジュース
つまみ

を持って来てくれた


大将は
父親の隣に座り


ビールを
グラスに注いだ


ひとしきり乾杯をすると


「おい



お前
学校で散々暴れたくってるらし~の~


特にお前
ヒデって奴が

お前
的にかけてるんだって?

青春だなぁ
カッカッカッ」





何で
大将が知ってんの?


((((;゜Д゜))))ブル


いや


それより






続く
※続き

厨房から

「お!



何でお前が居るんだ?

お前
学校サボって
ウチのメシ喰うなんて
10年早いぞ
クソ餓鬼がぁ


学校もマトモに行かん奴には

俺はメシ作らんぞ!!」




声がした


大将だ


テツ君が
笑いながら

「フハハハ

だってよ



お前メシ無しな」




……………


?(゜Д゜≡゜Д゜)?





ナンデエエエエ!!


めっちゃ
拷問や~~ん!!


。゜(´□`。)°。



何て事も
怖くて言えず


唇を

キュッと絞って

うつむいたS



テツ君のランチが出来上がり


テツ君は

うめー
うめー

言いながら

ランチにがっつく







まじかよ………


1人

ショボ~ン



していると

大将が


超巨大な器を

Sの前に置いた


中には


馬鹿ですか?


アナタ



馬鹿何ですか?

と言う位


ラーメンが入ってた


「食え」


大将が

ニカっ

と笑いながら言った


うぉおおおん

。゜(´□`。)°。


大将ありがとう!!



食べようとした時


大将が

「5分な」




と言い肩を叩いた




……………


はい?


この鬼盛りラーメンを


五分で食えと?


「はい
始め 」


問答無用で

大将は

スタートさせた


まぁ
いいよ

ここのラーメン
めっちゃ旨いし


ここのラーメンより
旨いラーメン食った事ないから



食ったらぁ!!


























アツ!!





ラーメンは

馬鹿みたいに
熱かった


いや

むしろ

馬鹿だ


それを食べる

Sも馬鹿だ



そして



あっという間に

五分経過


「一万円になります
お客様」


大将がほざいた



( ∀ )゜ ゜


詐欺にも

程がありますですハイ



しかも


ラーメンは


テツ君に

取り上げられた


そして大将に


「夜
家族引っ張ってきたら
許したる」






恐喝された










続く