本日東京競馬場で行なわれたG1レース安田記念は香港からやって来たロマンチックウォリアー(マクドナルド騎手)が
さすがの強さを見せつけ、見事に優勝しました。
海外からの馬がこのレースで優勝したのは実に18年ぶりという事です。
2着には5番ナミュール(武豊騎手)3着には10番ソウルラッシュ(モレイラ騎手)が入りました。
ロマンチックウォリアー騎乗のマクドナルド騎手はニュージーランド生まれのオーストラリアの騎手だそうです。
イケメンですね~
ゴールインした時のガッツポーズもカッコよかったですね。
そして大勢のお客さんの前のウイニングランで何度もお辞儀をしているロマンチックウォリアーも可愛かったです。
礼儀正しいですね。
馬券の方は残念ながらロマンチックウォリアーとソウルラッシュを軸にしているにもかかわらず
すべてはずれました。
ナミュールちゃんを軽視したことが失敗でございました。
せっかくダービーで増やした資金が元に戻ってしまった。うまくいかないなぁ~
それからなんだか残念なニュースが入って来ました。
引退されて調教助手の仕事をされていた元騎手の小林徹弥さんが急逝されてしまったとのこと。
奥さんがお酒を飲みすぎてしまったことが原因と言われてるみたいですが、前日まで普通に仕事もされていたとの事。
詳細はわかりませんが、まだ50歳で小さいお子さんもいるし、本当に残念なニュースでした。
ご冥福をお祈りいたします。・・・