明日２月１８日は今年最初のJRAのG1レースのフェブラリーステークスが東京競馬場で行なわれます。
海外のサウジカップにウシュバテソーロとレモンポップが参戦する為、このレースには不在。
少し物足りなくも感じますが、芝からダートへ挑戦してくる馬や、ダートで勝ち抜いてきた地方馬
3頭が参戦してきて、予想を面白く、そして難しくしてくれています。・・・
今年最初のG1の栄冠をどの馬が勝ち取るのか楽しみですね。・・・
（今年から予想を手伝ってくれていたMちゃんはご自身でブログを立ち上げましたので、星友いろはひとりの予想です。）
フェブラリーステークス（G1）東京ダート1600M
◎１４番 ウィルソンテソーロ（松山弘平騎手）父キタサンブラック
チャレンジカップ（G1）2着の実力馬。馬体も素晴らしくて期待大です。
〇5番 オメガギネス（ルメール騎手）父ロゴタイプ
過去のレースで全て連対を外したことのない強い馬です。鬼に金棒のルメール騎手の手腕に期待。
△４番 ドゥラエレーデ（ムルザバエフ騎手）父ドゥラメンテ
追い切りですごいタイムを出しています。当日の馬体重には注意とのこと。
△１１番 キングスソード（岩田望来騎手）父シニスターミニスター
馬体がピカピカの実力馬。岩田望来騎手にも頑張って欲しいです。
注７番 ガイアフォース（長岡 禎仁騎手）父キタサンブラック
キタサンブラック産駒ですが母父クロフネの血がある芦毛。別名シェケナ
（わかる人はわかる）応援したい1頭
注13番 レッドルゼル（北村友一騎手）父ロードカナロア
8歳馬ではありますが、馬体が精悍で応援したくなる馬です。前年のこのレースの2着馬。
他にも地方馬のミックファイア、イグナイターも気になりますね。
みんなガンバレ
↑シェケナベイビー！
明日は頑張るぞ～