普段は何も言わない父親に久しぶりに叱られた。
会社を辞めることにどうしても反対なのだ。
あと10年くらい我慢できんのか? と言われた。
我慢できるなら続けてるし、今までいっぱい我慢してきた。
わからなくはないが、親の世代は、定年まで同じ会社でずっと働くことが当たり前という考えだ。
それは、確かにそうだ。
終身雇用、年功序列で今までの日本の会社は成り立ってきている。
ただ、それももう限界に来ているんじゃないかと僕は思う。
それと、1度の人生、好きな事をやるために勝負してみたいという気持ちもある。
会社を辞めて生きて行けるのか? と聞かれて
それってお金のこと? と聞き返すとそうだと言う。
じゃあ逆に聞くけど、一体いくらお金があればいいの?
それはわからんと言う。
わからんなら、おやじもよく定年で仕事辞めれたね?
わからんなら一生、死ぬまで仕事せなあかんじゃんか。
話はいつまでたっても平行線だ。
自分は、退職金を含めて4500万くらいの金融資産があるので、贅沢しなければ
もう一生分のお金は溜まっていると思っている。
そりゃあ資産運用もするけど。
親が子供の心配をする気もわかる。
今まで育ててもらったのにすまないとも思う。
けど、自分の思い通りに生きたいのだ。
なんとかわかってもらえないものだろうか。
