とりあえずは何か手をつけることが大事である。
現在私は、就職活動の一環として各鉄道会社を詳細に調べている。
企業理念、営業規模、施策、制度、採用情報などをレポートにまとめている。
そのなかで分かったことがあった。
それは、自分は何に的を絞って企業研究をすればいいか、ということだ。
私は、運転士になるのが夢だ。
鉄道会社に就職する理由の第一には、夢の実現のためということがあげられる。
では、数ある鉄道会社の中でも、どうしてその一社に就職を希望するのか。
それを明確にするため、今、企業研究を行っている。
そう考えたとき、ある結論に至った。
それは、運転士になるため採用を希望する自分が、会社選びで最重要視しなくてはいけないのは、運転士を取り巻く環境であるということだ。
運転士になるまでの研修制度、教員・設備の充実度。また運転士としての働きやすさ。福利厚生、勤務時間。職場や上司の親しみやすさ。さらに、運転士になってからのキャリアはどうか。
以上について、研究をすることが特に重要であるのだ。
最初、何を始めていいか分からず、とりあえず企業研究をするにあたり、自分で調べる項目を決め、作業を進めてきた。
そして、今になって、ようやく企業研究の本質に気づけた。
最初から本質的で、正しいことができるとは限らない。
とりあえず動き出すことの重大さを知った。