おはこんばんちは。
164と書いてひろしと読みます。
このたび、蕨のアイスリボン道場を拠点にしているプロレスリング団体「hotシュシュ」のプロレス教室を母体としたアマチュアプロレス団体「Ignite」の旗揚げ戦に挑むことにしました!
【アマチュアプロレス団体Ignite旗揚げ戦】
11/17(日)蕨・レッスル武闘館(アイスリボン道場)
14:30開場/15時試合開始
入場無料(投げ銭0円〜) 全席自由席
8月からこちらの練習に参加しています。
人前で試合的なことをやるのは、とどろきアリーナ前広場でのヒートアップ道場発表会以来、約2年ぶりです。
過去はカード決定も早かったし、同じ道場で一緒に練習している仲間との発表会だったので、ある意味、安心感がありました。
Igniteはまだ人が少なくて、私のカードはまだ確定しておらず、いきなりな方々との対戦の流れでナマモノな試合になりそうです😅
良い試合になる保証は全くないですが、やぶれかぶれのドキュメンタリーはあると思います(笑)
かつての私を知る人は、何でヒートアップ道場の発表会に出ないの?と思っているんじゃないかと思います。
その理由は、私の意固地さが時代の変化への妥協を拒んだということです。
それ以上は、そっとしておいていただけるとありがたいです。
自分は、それはそれこれはこれ、を切り分けるタイプなので、この2年間もヒートアップ道場で練習していました。
実は全国各地のプロレス教室にビジターしてみたいというのも密かな夢だったりしますので、ある面では気持ちを切り替えて、心をフリーにして、様々なプロレス文化の裾野を見ようと、色んな教室にも旅をさせていただいておりました。
あ、MIKAMIさん教室ではPURE-Jさんの発表会の中で、再デビュー前のチェスカさんと1分くらいのエキシをやらせていただいたりも😅
いたプロさんの教室やoswさんの教室にも参加させていただき、色んな方々がそれぞれのスタイル、信条でスポーツとしてのプロレスに取り組んでいるのを知ることができました。
フォレストリング相原でシンゴ・相原さんにパーソナルをやっていただいたりもしました。
試合的なことをやらない日々にも慣れてきましたが、発表会に向けて和気あいあいとやっている人達の輪から外れると居場所の無さを感じたり、クラスからフリーのスパーリングが激減してプロレス脳がどんどん劣化していくようにも感じたりして、自分が伸ばしたいスキルが後退していくことに焦りを感じてはいました。
くすぶっている私に、これを書いている1年くらい前に自主興行のお誘いがあり、久々にやるぞー!という気になったこともありましたが、心ない運びがあって話が無くなり、一層意固地になったりもしました。
私の好きなプロレスラー、前田日明さん、田村潔司さん、さくらえみさん、朝陽さん、石川奈青さんといった方々も1人の時期を経験しているので、私もそういう時期なのかな?と思ったり。
そんな折に朝陽さんの逝去という辛い出来事が起きてしまいました。
朝陽さんは、さくらさん時代のアイスリボンから全部をインプットしていて、アイスリボンの辞書と言われるくらいアイスリボンが好きな選手でした。
私は朝陽さんとプロレスの話をするのが大好きでした。
そんな朝陽さんがアイスリボンで孤立したときに自分が重なって見えて、アクトレスガールズが居場所を作ってくれて朝陽さんがそれに応えて頑張る姿を、私は思い入れを持って応援していたのです。
(いずれ朝陽さんのことは、たっぷり書きたいと思っています。)
朝陽さんが育ったアイスリボン道場。
そこにはかつて、さくらえみさん、希月あおいさん、真琴さん、里歩さん、松本都さん、志田光さん、帯広さやかさん、夏実もちさん、内藤メアリさん、成宮真希さん、235さんなどなど、私の心に足跡を残した沢山の選手達の足跡が刻まれていて、今もアイスリボンやhotシュシュの所属選手達が足跡を刻み続けています。
自分の心の中に、体が動くうちにアイスリボン道場で戦いたい、という気持ちが芽生えました。
そこで、アイスリボン道場で自主興行が出来ないかと考えたのですが、いくら考えても私の人脈で運営は無理という結論しか出ず。
行くあてがないがない旅人のような日々の中で、私の目に突然飛び込んだのが、アマチュア団体Ignite立ち上げのリリースでした。
hotシュシュさんの教室のことは知っていたのですが、仕事の都合上、開始時間に絶対に間に合わないので行くのを躊躇していました。
しかし、これを見たときに、どうしても参加したい!という気持ちになったのです。
タイミングよく、盆休みの日は最初から参加出来るので、かくがくしかじかみたいなメールをして、ドキドキ緊張しながらアイスリボン道場へ。
そこにアイスリボンからhotシュシュに移籍したキクさんがいらっしゃって、何故かすごく安堵感を覚えました。
当たり前のように朝陽さんTシャツを着たキクさんやSuikaさん、明るくも大事なことは口にして下さるタニーさん、いたプロやoswでお会いした方々などと一緒に夜の静かで凛とした道場で練習して、何だかとても温かく感じました。
月謝袋に、この地に根づいた文化としてのプロレスを感じたり。
それから練習でhotシュシュのゆづきさんやサマスさん、ませさんなどとご一緒させていただき、またhotシュシュの大会を観戦させていただくにつれ、この団体の皆様は何て優しいんだろう、と感じました。
年齢、性別、国籍すべて関係なく、みんなが頑張っている場所。
プロというのはハードルのある世界ですが、こういうユニバーサルな団体のアマチュア組織だからこその、今風に言うならダイバーシティなあり様がIgniteの特徴なんじゃないかと思っています。
アマチュアってこういう風に誰もが楽しめるもので良いんじゃないかと。
私も年齢が年齢で、老眼、記憶力の低下、回復力の低下、涙もろくなるなど老化が進み、ガンバって若作りはしていますが(笑)残り時間がわずかなのは否めません。
プロレス活動の最後の場はアイスリボン道場で、と思っていた私に居場所をくれたIgniteに感謝しています。
11.17 Ignite旗揚げ戦、ロウソクが消える前の一瞬の輝きのようなものを(笑)お見せできたらと思っています。
お時間ありましたら、お越しくださいませ!

