私はずっと病気が怖かったので
様々な病気、健康に関する本を読んできた。
どうして病気になるのか、何が治癒に導くのか
といった内容のもの。
今にして思えばすがるように読んでいた。
読んだときは明るい気持ちになるものの
すぐにそれまでの思考の習慣で
もしああなったら、こうなったらどうしよう
というネガティブが襲ってくるのは止められなかった。
いやいや。
ネガティブ、エゴはやってくるもの。
完全になくすことは出来ない。
失くそうとするより自分なりの対処法、
それ以上大きくしない方法を身につければよい。
それを知ってからあらためて
手元に残った本を読み返してみて目につくのは
「病気になるのは
病気を作り出すことにエネルギーを使っているから。」
まさに私のこと。
また、治りにくい人のパターンの一つとして
「根本の原因よりも治ろうとすることに意識を向けすぎている」
「このタイプの人は自分に気を使いすぎている」
本当にそう。
他のことよりも自分の身体に起こっていること
もしくはこれから起こるかもしれない恐怖ばかりに
意識を向けすぎてしまう。
エネルギーが内にこもる。
それも左脳の防衛反応なんだけど、
例えば他に貢献すること、自分がやりたいことには
意識を大して向けずに
将来の不安ばかりにエネルギーを注いでしまっていた。
それも全部エゴで自分のものじゃなかたっただなんて!!
これを理解してなかったので
不安へ向けていたものを楽しいことややりたいことに
向けてくださいと言われても
じゃあ何をすれば?
自分のやりたいことって何だろう?
私に向いていることは、使命は、などと
今度はそっち方向で迷走したこともあった。
それを見つけないと大変なことになる、と。
それも エゴ です!!
エゴはバイトでも何でもいいから働きたい!
でも成長しすぎて会社を乗っ取りそのうち社長になってしまう!
ウケるw
考えてモヤモヤすることはエゴだよ。
真実ではありません。
無駄に左脳、思考にやられてます!
脳の機能、エゴについて知って
腑に落ちると
自分の中で説明がつくようになってきた。
なーーーんだ。
拍子抜け。
という感じである。
こういうことに気づくために
今までがあったんだなあと思う。
これからはもっと他者への貢献、
(滅私奉公ではない)
心がわくわくして楽しいことに向けていきたい。