それが一番嬉しくて《うね》後 | Deep blue(旧館)

Deep blue(旧館)

SJ、東方神起大好きなあくらきあの駄文小説中心の自己満足ブログです(о´∀`о)主にキュヘ、シヘ、ウネ扱っています。ほぼドンヘさんが愛されてます(笑)

こちら旧館となっております。こちらの更新はありません。


「で?」
お前が考えたことなんて、家族の怪我とか愛犬が逃げたとかじゃねぇの?
「ヒョクが…」
えっ…
「ヒョクが…別れようって…」
また溢れた涙を指で拭いながら、フリーズ仕掛けた俺の頭の中のコンピューターを振る活動させる。


ちょっと待てよ…いまなんて…
「ヒョク、別れよう何て言わないで~!」
ついに号泣しだした恋人にやっと考えがまとまった俺は…


「どうして、笑ってるの!ヒョクのバカ!歯茎!」
笑うだろ…これは笑うしかないだろう。
おい…ちょっとまて!歯茎言うな!
「落ち着けって」
号泣しながら俺の胸を叩く手を掴んでそのまま抱き締めた。


「ヒョッ!」
「本当にパボ、俺は別れる気なんてないし、ドンへ別れたいの?」
腕の中で小さく頭を振ったのを感じて頭を撫でた。


「に、しても他になかったのか?」
ドンへは間抜けにポカンと口の開いたまま俺を見上げている。
「えっ…だって、一番悲しいこと考えてみてって言われて…」
「それで俺との破局なの?」
うんって大きく頷く頭をもう一度胸に納めて乱暴に頭を撫でた。


「なぁドンへ…」
「痛い、痛いよヒョク!」
「分かる?俺、すげぇ~嬉しいの」
ドンへは訳のわからない顔をしているが、俺は構わず続ける。


「お前の一番悲しいことが家族のことじゃなくて、俺とのことだなんて」
ドンへは再び間抜けな顔で俺を見上げ眉間にシワを寄せる。
「それは………思い付かなかった…」
ドンへは手を叩きながらふにゃりと笑っ
た。


やっと笑ったドンへに嬉しくてキスをした。
「とにかく、俺は別れません」
「分かりました…」
二人でクスクス笑うともう一度キスをした。
「「好きだよ」」



※※※※※


MVみてコンなの書いてる私…
本当にすみません(笑)
願望が溢れてどうしても書きたくなった( ´∀`)

お付き合いありがとうございました(^_^)


すぱしょ行かれる方は楽しんできてくださいね♪