ガラスケースに横たわる
どもです。




引き継ぎサラマンダー。
前回「次回はもっとマニアックに」と書きましたのでね、やっていきますよマニアックに。
さて、どうでしょうこちらのサラマンダー。
前回までのとは別個体です、ちゃんと撮り直してます。
この写真1枚で気づいた方がもし居れば相当な目利きゾイダーとお見受けします。
本ブログでは初紹介でしょうか。
とても貴重な“初期型サラマンダー”です。
左が初期型です。
スネパーツの形状が異なっているのが分かりますでしょうか。
「サラマンダーの歩行には難があった」とは前回書いた通りです。
完全二足歩行するサラマンダー、ゴムキャップの保持力だけでは脚部にかかる負荷に耐えられなかったのでしょう。
金型が改修され、パーツの形状が変更されたのでした。
店長は発売初期のパッケージがボール紙製の未組立サラマンダー(写真左)を所有していますが、これキットとしては既に金型が改修された通常版です。
ボール紙箱で製造されてた期間もかなり短いはずなんですが、初期型サラマンダーはその中でも初期の初期、発売から極短い期間のみ出回ったレア個体ということになります。
極初期の個体のみ目のクリアパーツが無色透明でした。
この様な発売時期で明確な違いのあるゾイドは、ゾイダーの中でもマニアックで物好きな層に人気があります。
前回下駄の出っ張りについても書きました。
日本製サラマンダーの下駄には出っ張りがあるが、シンガポール製には無いってやつです。
この出っ張りも難のある歩行を安定させるために改修された部分なのだと思われます。
サラマンダー歴史は足にあり。
当然初期型ですね。
というかバルカンファランクスの形状が微妙に違うし、試作品かもしれません。
という訳で初期型サラマンダーでした。
ちなみに海外版のサラマンダーでも同じ初期型の金型で製造された個体が確認出来ています。
サラマンダー見つけたら要チェック!
ではでは。







