どこまで届くだろう
どもです。

安物ですが、やっぱりこういうのに入れるとカッコイイもんですね。


8月の大まん祭で入手して、光らなかった目のライトユニットも修理したゴジュラスMk-Ⅱ量産型。
そういえば金型なんかを確認してなかったと気付いたので見ていきましょう。
店長は一応未組立ゾイドのコレクターなのですが、思えば組済みゴジュラスもだいぶ増えてきました。
まあゴジュラスなんてなんぼあっても良いですからね笑
これは新金型で製造されていますね。
ゴジュラスを含むいわゆるビガザウロ級ゾイドには複数の金型が存在していたことがわかっています。
中でも日本製の金型が2種類あり、シリーズ最初期のビガザウロから生産に使われている金型を「旧金型」。
86年のゴジュラスMk-Ⅱ限定型で新造された金型を「新金型」と呼称しています。
ゴジュラスMk-Ⅱ量産型に関しては新旧両方の金型で製造された個体が確認されていて、店長が大まん祭で入手したのは新金型の個体だった様です。
写真右のノーマルゴジュラスは目が無色の初期ゴジュラス。
当然ながら旧金型で製造された個体なんですが、頭部を始めボディパーツ以外はMk-Ⅱ量産型と同じ金型で作られています。
パーツ裏側なんかは金型を手作業で調整した痕が見受けられますが、両者まったく同じです。
ビガザウロ級ゾイドのボディパーツだけが2種類あるんですね。
後の新世紀ゾイドでは製造国がタイに移り、ゴジュラス系には新金型、ゴルドスや復刻マンモスには旧金型が使われることになります。
旧金型のMk-Ⅱ量産型はレアだったりするのかな???
旧シリーズの時点ですでに金型の劣化が始まっています。
ゴジュラスでよく知られているのが首のパーツ。
見づらいですが、Mk-Ⅱ量産型のパーツは赤丸の辺りが不自然に歪んでいます。
この歪みは新世紀版でもそのまま生産されています。
ゾイドの象徴的存在のゴジュラスです。金型が酷使されたのでしょう。
この辺研究を進めれば製造時期の特定も出来るかもせれませんね。
写真のTEROXも新金型で製造された個体です。
カラーリングはまるで違いますが、ほぼ同じ個体ってことになりますね。
首のパーツには既に劣化が見られます。
かなり早い段階で劣化が始まっていたのでしょうか。
今後も調査を続けます。
ではでは。




