夕闇に一人夢見る様で | ZOIDS SHOP ~細目な店長の店~ [ゾイド]

夕闇に一人夢見る様で

どもです。



映画ドラえもんを見て来ました。小宇宙戦争は店長が幼少の頃何度も見た作品です。


いや実に満足しました。

昨今のリメイクの中でも一番ですね、本当に良かった。








さてさて。
Twitterのほうに先に出したのですが、またゴドスを手に入れました。

暗黒店長ゴドス大好き。


お馴染みのナンバー表記は箱上面にRMZ-11、さらに吊り下げタブ右上にもナンバー。
店長が第3期版と呼称する物で、ゴドスとしては最も後期かつスタンダードなパッケージ。

そして、今回のゴドスは第3期版のなかでもかなり後期に生産された超後期版とでも呼ぶべき品です。






素晴らしきかな、中は未開封。

キットとしてはいたって普通のゴドスです。
たぶん組み立て済みだと今回の分類は不可能でしょう。


厄介なことに付属カタログが組み立て説明書に挟まってるパターン。

なんとかこれだけ見えたのですが…。

おお、表紙にネプチューンがいますね!?


これです。
共和国24ゾイドが表紙の1988年3月頃のカタログ!

ゴドスの発売は1984年初頭なので、発売からなんと4年も経過している時期の品です。


カタログ内ではもうこんな扱いです。
それでも生産が続いてたなんて凄いなぁ。

ちなみにこのカタログに載ってるゾイドの中ではゴドスがダントツで最古参です。
そして相方のガイサックの姿は無し…悲しきかな。


ゴドスは1988年10月頃のカタログまではギリギリ載っていて、暗黒軍の登場で完全に姿を消すことになります。







ここからは付属カタログでめちゃくちゃ後期のゴドスだということはわかったけど、それ以外に特徴はないのかな?というお話。

写真右はこれまで何度もブログに出ていた3期ゴドス、左が今回入手したゴドス。


…うん、まあ、この写真は本当は要らないんですけどね。
同じですから笑







パッケージ裏面に違いがあります。

どこが違うかわかりますか?
微妙な色味の違いとかではないですよ。







正解はここ、STマークの部分に違いがあります。

STマークとは玩具の安全基準をクリアしている証明です。詳しいことは消費者庁のホームページ を見て下さい。



このSTマークは1987年頃に仕様変更がありまして、変更前と後で違いが見られます。
先程書いた通り今回のゴドスは1988年の個体なので写真下、仕様変更後の新しいSTマークがついてるというわけです。



せっかくなので、STマークを見るときの簡単なポイントも書いておきましょう。





こちら旧STマーク。
見るポイントは7桁の数字のちょうど真ん中。

ここがその玩具が安全基準を満たしSTマークを取得した年を表します。
写真では1なので、昭和61年となります。



こっちは新STマーク。
なんだか数字が増えてますが、見るのは赤丸のところ。

ややこしいことに、新STマークでは西暦表記に変わっています。
写真では8なので、1988年にマークを取得したということになります。


他の数字にももちろん意味があるんですが、まぁここだけ見てれば十分でしょう。
気になる人は自分で調べてね♥️







超後期版ゴドスとSTマークの話、いかがでしょうか。

STマークの話をする人ってあまりいないと思います、店長も今回が初めてかな?

それもそのはず、玩具安全基準の検査って2年ごとなんです。
つまりアテにならないとまでは言いませんが、玩具の生産時期なんかを調べるには、かなりざっくりした大雑把な基準にしかならないんですね。


今回のゴドスは偶然にもマークの仕様変更時期をまたいで生産されたので、その違いにゾイダーが食い付いた事例となったわけです笑

皆さんも手持ちのゾイドのSTマークを見てみてね。

というわけで今日はこの辺で。
ではでは。