本気で"月にいこう"って考えたんだろうね | ZOIDS SHOP ~細目な店長の店~ [ゾイド]

本気で"月にいこう"って考えたんだろうね

どもです(・ω・)ノ


嬉しいことに、最近いいゾイドが続々と店長のところにやって来ております。

準備できしだい紹介していきますのでよろしくお願いいたします。










1982年発売 宇宙への使者
機械生物メカボニカ メカギラス



今日はゾイドの御先祖メカボニカからメカギラスの紹介です。

80年代初頭、海外で順調な売り上げを見せていたZOIDSを日本国内で発売するにあたって企画されたのがメカボニカです。

しかし、いまいち売り上げが伸びなかったためかメカボニカは発売からわずか一年で海外と同じく"ZOIDS"に改名、電動大型機ビガザウロを加え再始動しました。









未組立て品です。
箱はゾイドと違って一般的なプラモデルと同じ上下分割使用。

キットとしてはゾイドのガリウスとまったく同じ物。
ゼンマイで二足歩行、両腕も連動して上下します。

"宇宙への使者"なんて壮大な雰囲気をかもし出してますが、バックストーリー等は何もありません。
その辺が売れなかった理由なのかも・・(´・ω・`)









プラモデルにもかかわらず、メカボニカの組み立て説明書には

接着剤は絶対に使用しないでください」

の衝撃の一文が書かれています。

これは"分解→組み立て"を繰り返し遊んで、動力やギヤ、カムやクランク等の科学の基礎を学んでもらおうという意図があったからだと考えられます。


ちなみにゾイドの説明書では一転して改造を推奨する文が書かれ、パッケージ裏には改造例の写真まで使われています。
コンセプトの変化、興味深いですね。









メカギラスとガリウス。

上部のタグを除けば箱のサイズは同じ、中身も同じ。
ガリウスは後期パッケージです(極初期のゾイドには箱の種類が複数ある※ガリウスは3種類)。


箱下部の「走行メカ」という表記が、ゾイドになってからは「アッセンブルプラスチックキット」というややこしい物に変わっていますね。









メモリアルボックス版のガリウスを組んだ物です。

メカボニカというネーミングは「メカ(機械)」と「ボーン(骨)」から来ているとされています。
初期のゾイドはファンから「骨ゾイド」等と呼ばれていますが納得ですねw









店長、これでメカボニカは2機目です。
左のメカトロスはかなり前に紹介させていただきました。

メカボニカは全3種なので、コンプにリーチ!逃がさんぞよ。


メカギラスいかがでしょうか?
ちなみにCG絵本"ゾイドコンセプトアート"ではメカボニカとは、古くは「五穀豊穣を祈る祭り」国家統一時には「平和を祝う式典」の名とされています。

絵本オリジナル設定ではありますが、ニヤリとさせられてしまいますw


ではでは(´・ω・`)/~~