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皆様にお役に立てることがあれば幸いです虹

上記の書籍からヒントを得て、日本のフラワーエッセンスブランドのファーイースト・フラワーエッセンスプロデューサーの東昭史先生と「花の錬金術セミナー」のタイトル&コーディネートを、私・中村裕恵がしておりまして、2023年に第四弾まで終わりました虹

現在、「花の錬金術」第五弾の内容を練っております!間もなく決定します爆  笑

さて、この「魂の植物」、実は出版当初から持っていまして、私の家の中でずっと眠っていました。翻訳者の手塚千史先生は、ドイツのアロマテラピーブランドのプリマライフ&ラ・フロリーナを日本へ導入された女性起業家でいらっしゃいます。私は手塚先生が翻訳された「天の香り」の書籍から手塚先生の会社ヴィーゼに購入に行ったり、勉強に行きました。

上記の書籍「天の香り」の著者スザンネ・フィシャー・リチィ氏がプロデュースするのがラ・フロリーナ。この天の香り&ラ・フロリーナのお蔭でドイツの自然療法ファンになりましたニコニコ

手塚先生が毎年「香りの旅」と称して、ドイツ中心アロマ中心で私達を欧州へ連れて行テックくださる研修旅行があり、ちょくちょく参加していました。私の自然療法の主体が「ホメオパシー」になっていた頃、「魂の植物」の著者のお一人のシュトルル先生と一緒にドイツの自然を散策するツアーがあって、とても印象に残った散策でした。先生はウィキペディアにも載られる植物民俗学者としてご著名なかたで、インドにも詳しくていらっしゃるそうです。いかつい感じのする方ですが、長い髪にお花を挿して歩く可愛い方ですラブラブ

散策の時、私がホメオパシーを中心に自然療法を取り入れて日本で統合医療を実践していると自己紹介していましたので、ネトル(イラクサ)が一帯に生えているところで、「ちょっと触ると痛いけど、ギュッと掴んでしまうと全く痛くないから、やってごらんクローバー」と言われて、シュトルル先生と一緒にイラクサを掴みました。確かに、ちょっと触れるとヒリヒリしてしまいますが、しっかり掴むとまったく痛くも痒くもありません!!これが、イラクサのホメオパシーの特徴だったりします。表面的に痒いだけの湿疹に使ったりします。

そんな楽しい思い出を携えて帰ってきて間もなくの「魂の植物」は出版だったような気がします。購入して読んではみたものの理解が難しく、手塚先生にお尋ねしても、「訳は確かだけど中は解らないわ~」と仰られ、現在に至り、2023年にこの本の扉を東昭史先生にも手伝っていただき、私なりに開くことが出来ています飛び出すハート

おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!!」

【後日視聴講座】「花の錬金術シリーズ」 東昭史先生×中村裕恵コラボセミナー

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価格:5,000円(税込)150 ポイント

樹木は可愛らしい1年草や2年草の植物と違い、過去の記憶や地&天の記憶を携えて生育しています。木の新芽から作るジェモエッセンスは私達の体を守り毎日の生活を守ってくれ、木に咲く花から作るフラワーエッセンスは私達の意識を守り日々の生活を過ごしやすくしてくれるようにしてくれる作用があるな。。。と思うこの頃ですルンルン

 

シュトルル先生の世界が、都会に住み病気を診てばかりの私にも少しずつ分かりかけてきて、ドイツの自然に直ぐに飛んでいけるような気持ちになってきたので、シェアしたくなって書いてみましたキラキラ

 

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