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一昨年秋から１年間、サイン（12星座）を登石麻恭子先生に解説していただきたがら、バッチフラワーエッセンスの12ヒーラーズ（一緒に使えるセカンド19）＆アロマ精油＆パワーストーン＆ティッシュソルトを学んできました
エドワード・バッチ博士は人間観察がとても得意で、不調や病気を引き起こしている根本原因を「自分自身を自分で修正でき、たとえ病気が治らなくても人間として更に素晴らしい存在でいられるように」という理念を叶えるレメディー（自然薬）を、まずは、「人間の持つ感情パターンと月の星座」から見つけていったのが、12ヒーラーズの始まりにあると言われているようです。バッチ博士も占星術をかなり採用していたんですね
ですが、フラワーエッセンスの開発の過程の中で、占星術から離れて、多くの人にわかりやすく、感情のパターンをみていくことに注力をしていったようです。
そして。今月から、天体を解説していただきながらバッチフラワーエッセンスの7ヘルパーズ（対応するセカンド19）＆アロマ精油＆パワーストーンを学んでいきます
７ヘルパーズは長期的な、日々の積み重ねからによって慢性化してしまった状況から自分自身を解放していくためのエッセンス。
バッチ博士は７ヘルパーズを次のように語っています：
12ヒーラーズから自分に合うエッセンスを知るには、まず、行動・生活・考え方などに置いて慢性化してしまい、バランスを崩した状態から抜け出すことが先決です。
バッチ博士も研究・活用されていた筈の太陽・月・水星・火星・金星・木星・土星の７つの天体は、月を幼少期として、順に青年期・中年期・老年期といった人生の変遷として観ていくことができ、人間の日々の活動においての基本的要素と慢性化してしまう状況と７ヘルパーズの対応をみていくことが出来ますね
バッチフラワーエッセンスはシンプルですが、12ヒーラーズ＋７ヘルパーズ＋セカンド１９（毎日の生活の中で起こってくる感情の起伏を修正するために使えるエッセンス）を、私達に日常で潜在的影響を与えてくる12星座＆７天体を理解しながらエッセンスの理解を深めていくことは大事だな～と思っています
オンタイム参加、勿論していただきたいですが、アーカイブ視聴できますし、オンタイム参加の皆様も後から復習できるように、アーカイブ視聴できます
第三日曜日開催ですが、6月が太陽＆水星、7月が火星＆金星、8月が木星＆土星です。
そして、９月にトランスサタニアン（天王星・海王星・冥王星）、11月にキロンChitonにも迫っていきます
【書籍】星が導く花療法 〜西洋占星術で選ぶフラワーエッセンス〜 |
自然療法ラボからご購入の場合、フラワーエッセンス資料を同封させていただきます
