日本におけるチェコ文化年 | 竹井良オフィシャルブログ「無印「良」品」Powered by Ameba

日本におけるチェコ文化年

今年はチェコと日本の国交回復60周年という事で色々なイベントが行われています。

ミュシャ展はその中でも特に注目を浴びていますね。

そんな中、チェコ大使館にて、第5回チェコビジネス&カルチャーネットワーキング&パーティーが開催されました。

素晴らしい歌とヴァイオリンとピアノでチェコゆかりの曲を、またパーティー中は気鋭の若手によるジャズでのスタンダードからさくらさくら、チェコ民謡まで聴く事ができ感銘を受けました。

また、自分もピアノ演奏させてもらい、更にジャズにも連弾にて参加させてもらったり(自分はただの雑音弾いてました…)音を楽しむ、という本来の音楽の意味を久々に感じられました。

楽しくピアノ弾けたの何年ぶりか…
あ、いつも楽しいです!楽しいというかワクワクが久々というか、プレッシャーなく楽しめました。

また、会話してる中で自分自身も何だかんだ言ってジャズはこう、クラシックはこうと決め付けていた所があった事にも気付き、反省。

表面的な意味でなく、何か上手く融合できないかなと、思います。自分も即興演奏が一番楽しいので(^^;

自分の演奏でパイプ椅子なのは高さが合わなかった為で、ピアノ椅子がない訳ではありません(笑)