レモングラスとレモンユーカリ、どちらも「レモン」と言う名前が付くのはレモンの香りがするからですが、レモングラスCymbopogon citratus (イネ科) 写真上
レモンユーカリ Eucalyptus citriodora(フトモモ科)で、どちらも全く違う植物なのに精油は成分がとても似ていて、テルペン系アルデヒドが80%以上あり、香りが強いです。
アルデヒドを多く含む精油はレモン様の香りがするものが多く、忌避作用があるので夏の虫よけに芳香浴やエアーフレッシュナーでの使用をお勧めします。
植物の状態でのレモングラスは顔を近づけても香りはほとんどせず、葉をこすり
細胞が壊れることで香りを感じますが、レモンユーカリは葉全体に産毛があり、
そこにオイルが存在するのか、水をあげても弾き、近くを通っただけで香りがします。
ちなみにローズマリーは葉の裏側に産毛があり、そこにオイルが溜まっています。
我が家の二つの植物は冬に一旦枯れて、春くらいから再び成長しています。
ありがたいことに今月末までに講演とセミナー3つ、ご依頼頂いているので 、成長途中の我が家の植物たちを連れて行って、ご覧いただこうと思います。