邦画は基本的に見ないのですが、エロ目的のみで観ましたw
ところがどっこい結構面白くて見入ってしまった。


名取裕子演じる元いいとこ出身のお嬢様が、わけあって吉原に売られ吉原ナンバーワンになるまでを描いています。


名取裕子ってよく知りませんが、芋臭い顔でした。
でも春を売る女が板についてきて舞妓さんのようなそれ用の化粧をすると、大変美人でした。
まさに昔ながらの和顔美人。


名取裕子もかたせりのもその他の女優さんも当時の若手を担う第一線の方々だろうに、今の第一線女優では考えられない位におっぱい(勿論乳首も)丸出し(゜∇゜)
吸われたり揉まれたりレズッたり川の中で堕胎したり(゜∇゜)(゜∇゜)すんごい……
女優魂を感じました。


性病だか結核だかにかかった独りの遊女が死ぬ間際に気が狂って?、
か、噛んで!ここ!ここ~っ!噛んでぇ~!!
と、上半身裸で乳首と下半身指差しながら何回も絶叫するシーンは、色んな意味で絶句しました、怖い(°□°;)
女優魂ハンパない。
名前忘れたけど、西なんとかなんとか子っていう女優さん。
どっかの地方番組のロケで知り合った年下の一般人(地方議員?)と結婚した人。
でも浮気されて別れてた。


いやはやエロい意味でも話的にも堪能できました。
1988年フランス映画。
グラン・ブルー自体を初めて観ましたが、完全版なので三時間近くありました。
ながい~!


でも面白かったです。
どこを切り取っても満遍なく面白かったです。
笑いどころも沢山だけどしっかりホロリとさせらるところもあり。


素潜りに命をかける2人の青年(一人はもうおじさんかなw)と、若い青年に一目惚れしたアメリカ女性の三人を中心とした、若者群像劇です。


老青年?を、若き日のジャンレノが演じています。
私は『レオン』がブームになってナタリーポートマンとジャンレノがちやほやされてた時に、なんか嫌で、レオンは勿論の事ジャンレノの作品は一個も観たことがありませんでした(゜∇゜)


てなわけで、今回ジャンレノ初鑑賞。
コミカルな役柄で面白かったです。
役柄的には主人公よりおいしかったんじゃないでしょうか。

主人公も観たことない俳優ですが、トムクルーズを濃くしたような顔でなかなかキュートでした。
でも彼女への態度は酷いな(T_T)


海が舞台ですから、勿論海の映像も綺麗だし、キューキューないて演技するイルカが可愛かったです。


そして何より男2人の素潜りにかける情熱。
良きライバルであり良き仲間。


実在の人物がベースになっているそうです。


観て良かったです。
でも長すぎるからもう観ることは無いかな(゜∇゜)
2008年イタリアフランス映画。
1820年代の大人のどシリアスなラブストーリー。


私は、こういう時代の豪華ドレスや煌びやかな社交界なんかが舞台の話が結構好きなので、見やすかったです。


内容は、結構突っ込みどころもあるので映画的にはどうなのかな(゜∇゜)


軍人と既婚者ランジェ公爵夫人の恋愛模様を描いているのですが、軍人は前半とにかくランジェ宅へこれでもかという位に通って熱烈アタック。
一方ランジェは彼の事を気に入ってはいるものの、ツンツンと余裕でそれを交わしていきます。


なんで彼は、そこまでランジェに惚れたのかよく分からなかったです。
一目惚れ?
それにしてはランジェは40歳位だし爬虫類みたいな顔してました( ̄・・ ̄)
りょうにそっくりでした。
でも細くて透き通るような色白肌でした。


あれだけツンツンしときながら、後半ではいきなり「私彼が好き…!」と馬車の中で泣き崩れw
この辺の描写も曖昧すぎてなんだかなあ。
とにかく後半は立場が逆転して、ランジェが軍人に好き好き手紙攻撃。



軍人さんを、ジェラールドパルデューの息子(40歳位?)が演じているのですが、甘いマスクでがっしりしててなかなか色気がありました。

彼は、私生活でバイク事故がもとによるばい菌の感染で片足を切断するという不幸に見舞われており、今作では義足をつけていたそうです。
今作撮影の翌年残念ながら亡くなられています。


なかなかにあらの目立つ作品ではありますが、私は割と面白く観ましたw
ドレス見るだけでテンションあがりますね(*^o^*)