2004年アメリカ。


アラフィフかと思われる舞台の大女優と親子程歳の離れた青年。
青年の押しの一手で、二人は結ばれます。
しかし青年は、舞台女優の卵に目移り。
一方で、舞台女優の卵は、アラフィフ大女優の旦那と不倫。

話は普通に面白かったんだけど、どの登場人物にも全く感情移入出来ませんでした。
みんな不愉快(-_-#)


ずる賢い青年に溺れていく大女優もアホだし、青年も人を利用しまくって最悪だし、女優の卵も枕営業だし、大女優旦那も妻を女優として愛してるだけだし。



大女優が、女優の卵に青年と夫を寝取られた仕返しをするのですが、それがなんと舞台上で!
なんちゅー性悪女!
勝手に本番で衣装やセリフをかえて自分が全部おいしいとこどり、女優の卵を困惑させ卵は遂に泣いてしまいます。
仕返しするんなら他のとこでしろや。
卵さんも大概な性格ではあるのですが、それでも酷すぎると思いました。
性根が腐っとる(-_-#)


観てて不愉快になる映画でした。
20年以上の付き合いの友だちの一人に、大手新聞社の記者をしている優秀な子(独身)がおりまして、その子が今日会社で一人待機しているというので、旅行のお土産も渡したかったしお昼ご飯の差し入れを兼ねて遊びに行ってきました。


新聞社に社会科見学です。
会社内を案内してもらったり、友だちが書いた中でも面白い過去記事(合コン体験談とかw)を見せて貰ったり、実際書いてるとこを見せて貰ったり。
面白かった(*^o^*)


女の子なのに、そういう現場の第一線で活躍していて尊敬のため息が出ます。
そのぶん自分がしょぼく見えます。


二人でおしゃべりしていたら、20代の若手男の子が二人出入りしてました。
当たり前ですが、お前誰やねんみたいにびっくりされました。


そのうち一人は、取材に出て行った後再び戻ってきた時、気を利かせてアイスを買ってきてくれました。
感じのいい大人しい子でちょっとときめきました(≧ε≦)
話をしたら、まだ25歳だそうで がっかり(^_^;)
歳の離れたお姉さんがいるそうで、そのお姉さんが31歳だもんなあ。
ああ残念。
そんなわけで、会社に勝手に遊びに行った職場不安定35才間近のらぶどあ~ずは、25歳エリートの子からアイスをいただきましたw
しかも率先して好きなアイスを選ばせて貰ったww
立場逆だろーによ(^_^;)


来月はアラフォーになります。
子ども生むにはリスクが高くなってきましたが、私の人生どうなるのか(^_^;)(^_^;)\(^ー^)/


友だちは、お土産のポーチを喜んでくれて携帯入れにする~!と早速カバンにつけてくれました(;∇;)/~~
次回会ったら外されてるかもw
元々は1954年の白黒のようですが、私が鑑賞したのは2009年にカラーに編集されたものでした。


三時間越えの文芸大作ですが、二部構成になっている為か別段長く感じませんでした。


『風と共に去りぬ』とか今作みたいな文芸ものって拡張高い感じがありますが、要はメロドラマなんで女性向きかと思います。
面白かった♪
構成がカクカクしてる(うまく言えないw)のも文芸ぽくて良かった。
音楽もメランコリックながら品がある。

ナポレオン失脚後のフランス。
世の中は階級社会。
才能に恵まれながらも、大工の息子に生まれたが為に使われ人でしかない美しき青年ジュリヤン。
表向きは無欲でありながらも、真の姿は出世の野心がメラメラ。
上流階級の奥様やお嬢様を手玉に取りながらのし上がっていきます。


ジュリヤンを演じているジェラールフィリップという俳優が、色気があって可愛いかっこよかったわ~!
アランドロン様より前の世代のフランススター俳優らしいです。
ドロン様のクドい顔よりこっちの方が素敵…w
ちょっとクリスオドネルに似てる。
かわええ…( ̄∀ ̄)
気になってWikipediaで調べたら、30代にして癌で亡くなられているそうで残念でたまりません。


ジュリヤン自体はどうしようもない若造です。
若気の至りなのか、暴走やプライドが邪魔をして人生が狂っていきます。
賢いデキる男なのにもったいない。
彼のデキる男さに女性はメロメロ。
魔性の男といったところか。


小説自体は多分分厚いんだろうなあ。
かなり端折った感は否めませんが、こういう文芸作品を気軽に楽しめるのも映画の醍醐味かと思います。