1991年三谷幸喜脚本。
意外に古くてびっくり。


昨年『12人の怒れる男』を見ました。
これが大変面白く、これをもじった三谷さんの映画があると知って、機会があればみたいと思っていました。
元々は、東京サンシャインボーイズの作品だそうです。



見入る事が出来て面白かったです。


元妻が元旦那を不可抗力?で突き飛ばし、旦那が車にひかれ死亡した事件。
これについて12人の陪審員が話し合います。


トヨエツ以外は知らない方ばかりでしたが、演技からして多分舞台役者さんが多いのかと思いました。


12人も出てくるからどうしても数名影が薄かったですが、女性はみんな強烈なキャラしてました(^_^;)
鼻血出す気弱なおばちゃん、メモ魔のアラサー、天然ずれまくりブリブリ若奥さん。


ゲラゲラと爆笑する笑いよりは、ズレた間隔にクスリとしたりニヤリとするような笑いが多かったです。


初めは一人以外がみんな無罪。
それが話し合いのうちにどんどん覆っていきます。


三谷さんの脚本には何種類かパターンがあるんでしょうが、古畑任三郎よりこういう笑いの方が好きだな。


東京サンシャインボーイズ、一度見てみたかったなあ。

1993年トムクルーズ主演。
この頃の彼は、非の打ち所がない程カッコイい。


娯楽物として見ると、思ったよりは面白かったです。


超エリート弁護士卵のトムクルーズ。
彼を獲得しようと、色んな法律事務所がアプローチ。
その中から、トムが選んだのは破格の給料を出すアットホームな事務所でしたが、実はその事務所には隠された部分があり、それに気づいたトムは命を狙われます。


彼の妻役には、懐かしのジーントリプルホーン。
最近全然名前聞かないなー。
この人と川原亜矢子の顔が被ります。


ジーンハックマンも出てきます(^_^)
この人の顔は、いしだててつお?(名前が曖昧)をいつも思い出しますw


名前が沢山出てくるので、途中からどっちがFBIでどっちが事務所の人間か、頭がこんがらがってきましたが、きちんと話を追っかけていけたらもっと面白かったかと思います。


最後はトムが勝利したようですが、もっかい見るのは面倒くさいな( ̄・・ ̄)
三時間近くありますが、そんなに苦でなく見れました。




(メモ)
旅行会社 travel エイジェンシー

辛抱強い男 ペイシェント マン

私立校 private school

法律事務所 ロウ firm

法外な値 法外な値を要求する overcharge
1925年作品。

90年近く前!?\(☆o☆)/\(☆o☆)/


先日見た『街の灯』『モダンタイムス』には及びませんが、これもチャップリンワールドを充分に堪能できます。


ゴールドラッシュに湧くアラスカ。
そこへ一攫千金を狙って出かける貧しいチャーリー。
そこで出会った相棒二人と繰り広げるドタバタです。


ひもじさのあまりに、かの有名な革靴を食べるシーンが出てきます。
まあ、おいしそうに食べることww
あれ本当は何を食べてるんだろう?


山小屋がグラグラする有名なシーンもこの作品です。


そしてやっぱり今作で、美しい娘に一目惚れ。
娘にからかわれているだけなのに、一生懸命お金を貯めクリスマスにパーティーとプレゼントを用意します。
このへんが、どの作品にも共通する健気さでもう切ない。
娘はパーティーに来てくれず更に切ない…(┳◇┳)



最後は、金を掘り当て娘とも結ばれハッピーエンド。
一時間ちょいと短い作品です。




(メモ)
丸太作りの小屋 cabin

夜明けが来た ケイム Dawn

息をする ブリーズ

密航者 stowaway