1998年作品。
当時話題の映画だったと思いますが、これも案外古いなー。

そしてこれってスピルバーグなんですね、知らなかったw


戦争物、トムハンクス主演、という知識だけで観ました。
初見です。


戦争映画というより戦場映画と言った方が正しいかと思います。
大半が戦闘シーンでリアルです。
血しぶきがあちこちに飛び、体の一部がもげ内蔵が飛び出る。
いかに戦場が過酷か。
目を背けたくなるような場面がしばしば。


4人兄弟の末っ子をマットデイモンが演じます。
上三人は戦死。
四人目マットまで戦死してしまえば、あまりにも彼らのお母ちゃんに申し訳がたたないと、異例の指令でトムハンクス軍団が戦火の中をただの二等兵に過ぎないマットを探しに行く話です。



意外につまらなかったです…。
とにかく戦闘シーンが延々と続きます。


トムハンクスは任務を果たした後戦死するのですが、グッと訴えかけるものも特になかったです。
『ライフイズビューティフル』の方がよほど心に響きました。
が、言いかえれば、それだけ生ぬるい環境で育っていて、プライベートライアンのような戦争の悲惨な場面にたえうる核が自分の中に無いと言えるでしょう。
面白いかどうかは別として目を背けてはいけないなと思います。


でも一回見たらもういいかな(>_<)
やっぱりきついし、それは別にせよあまり面白くなかった…。



(メモ)
二等兵 private

戦車 tank

地雷 MINE
1997年イタリア映画。


思ったより昔の作品です。
とても評価がいいのと、戦争映画っていう知識程度で鑑賞。

この主演監督の人『ダウンバイロウ』にも出てましたね。
後で気づいてびっくり。
確かに同じ顔してるわw
『ダウンバイロウ』では、うまくて存在感があり好感を持ちました。



皆さんおっしゃってますが、前半と後半がはっきりと分かれています。


私は前半はつまらなかった…(^_^;)
最初一時間は、なんでこれが名作と言われるんか全く分からん…と思いながら観てました。



身分の差を超えて主人公の猛プッシュの末に結婚した主人公と奥さん。
そこに一人息子が生まれますが、ユダヤ人弾圧の影も忍び寄ります。
やがて彼らは収容所へ。


後半からはグッと作品に引き込まれました。
個人的には前半部分を削って、もっと後半を中心に見せて欲しかったです。
後半だけで言うならとても良かったです。
高評価なのも至極納得!


幼い息子に「これはゲームなんだよ♪ゲームに勝って1000点貯まったら戦車が貰えるんだ♪」と諭す主人公。
それを信じる息子。

底抜けに暗く作っていない部分や、主人公の最期を押し付けがましくなくあっさり描いている様が、逆に心に刺さりました。


スピーカーを使って奥さんに語りかける所は泣けました(T_T)
どこまでも明るく息子を想いそして妻を愛する主人公。


主人公は最後まで息子に嘘を突き通し、母親と再会し無邪気な息子の笑顔で終わっているのも印象的でした。
1941年ハンフリーボガート主演のハードボイルド映画。
白黒作品です。


ボガートは探偵役です。
幻の至宝「マルタの鷹」を巡る話です。
得体の知れない男たち、謎の美女。
駒は揃っています。


誰が味方で誰が敵なのか。
ボガートが正義感満々の探偵でなく、ちゃっかりしたずる賢さのある感じなのもいいと思います。


客観的に言うととてもよく出来た作品だと思います。
ハードボイルド系が好きな人は楽しめると思います。



が。
個人的にはつまらなかったあ…。
途中からよく分かんなくなってきたしw

乙女の好む作品じゃあないですw



美女は欲の塊で、ボガートは冷静な判断の出来るクールなダンディーでした。


ボガートの俯いた斜め45度顔がルー大柴に見えて仕方なかったですw


繰り返しになりますが、作品的には良くできているかと思います。
しかし、結構評価の低い皆さんのレビューもあったりして、意見の別れる作品なのかもなあ。





(メモ)
~を尾行する shadow~ follow~

現金 cash

静かにしろ keep クワイエット

有罪判決 コンビクション