1959年、ヘップバーン唯一の西部劇。
開拓一家の美しい一人娘ヘップバーン。
実は彼女はインディアンの子であったことから、すったもんだ。
インディアン家族が彼女を取り戻そうとしたり、開拓者たちから白い目で見られたり。
大女優リリアンギッシュ様が出ています。
特になんてことなかったですw
記憶も曖昧だし。
ヘップバーンは可愛い。
この撮影で落馬し、流産したらしく気の毒でした。
相変わらずのカリカリボデーなんで、妊娠してたようには全然見えませんが。
兄(結局は血が繋がらない)との恋愛もありますが、とってつけた感、お約束感が強かったかなあ。
同じ題名のイーストウッドのやつかと思って見てたらなんだか違うので、私の記憶違いかと思ったら、やっぱり同じ題名でありました。
イーストウッドの許されざる者、しかしイーストウッドのは1992年と新しいんですね……
どこかで勘違いしてたようで、許されざる者は、イーストウッドとヘップバーンが共演してると思い込んでました。
どなたかの感想で、豪華俳優陣の無駄遣いと書かれてる方がおられましたが、同感ですw
開拓一家の美しい一人娘ヘップバーン。
実は彼女はインディアンの子であったことから、すったもんだ。
インディアン家族が彼女を取り戻そうとしたり、開拓者たちから白い目で見られたり。
大女優リリアンギッシュ様が出ています。
特になんてことなかったですw
記憶も曖昧だし。
ヘップバーンは可愛い。
この撮影で落馬し、流産したらしく気の毒でした。
相変わらずのカリカリボデーなんで、妊娠してたようには全然見えませんが。
兄(結局は血が繋がらない)との恋愛もありますが、とってつけた感、お約束感が強かったかなあ。
同じ題名のイーストウッドのやつかと思って見てたらなんだか違うので、私の記憶違いかと思ったら、やっぱり同じ題名でありました。
イーストウッドの許されざる者、しかしイーストウッドのは1992年と新しいんですね……
どこかで勘違いしてたようで、許されざる者は、イーストウッドとヘップバーンが共演してると思い込んでました。
どなたかの感想で、豪華俳優陣の無駄遣いと書かれてる方がおられましたが、同感ですw