入院日記四日目

子宮筋腫開腹手術の覚え書き。

朝支えて貰って歩けたのでようやっと、おしっこの管が抜けました。
良かった良かった。
点滴棒に捕まって、よちよちと100歳のおばあちゃんのように歩く。



朝ご飯の三分粥もおいしく完食。

痛いのは変わらないんだけど、明らかに前日より良くなってるのを自分で感じました。
声にも少し張りが出てきたし、テレビも見れた。


昼夜と食べたあとは残念ながら少し吐き気。

寝るときは、初めて恐る恐る横向になって寝れました。
明け方に吐き気で目覚めて、吐き気止めをしてもらいました。

痛み止めはロキソニンを六時間ごとに飲んでる感じかなあ。

お腹がグルグルグルグル、ものすごく言います。
ちょっと態勢を変えただけでぐるんぐるん凄い。
しかしガスが出るわけでなく、尻の穴付近でふしゅ～…と消えていきますww
うん○する時に、まとめてブブブブっプシューって有り得ない程のガスが出ますww

おしっこの管をいれてたとこが時々痛みます。


そして、おしっこが沢山出ます。
出終わりにつれてお腹が痛くなるのが苦痛w、終わり頃は無意識に力まないと出ないからかなあ？
普段はこんなの考えたこともないのに、人間の体は凄いわ。