1983年、トムクルーズ、レベッカデモーネイの青春映画。

トムクルーズ20歳くらい。
若い!
まだまだ青さが残ってます。
それでも『タップス』の時よりは歳いってるんだよなあ。
卒業白書の方が若く見えるのは、青臭い役柄のせいか。


高校卒業間近のトム。
両親が留守の間に売春婦を家に呼びます。
その彼女が同年代で超美女でメロメロに。
そんな彼女にいっぱいもにはいも食わされる彼。
坊ちゃんだから騙されてやんの。


時代だなあ、パンツがブリーフww


はこれまた、世の中顔かよ!って作品でしたw

ちょっとだけエッチィかな。
そのもののシーンは全然たいしたことないけど、レベッカがぱんてー脱いでるような演出があるし。


あれだけの無茶ぶりをして最後は大学合格とか、そんなアホな話があるかいという展開でしたが、まあアイドル映画だし、普通な作品です。