1956年のヘップバーン主演の方です。
それでも三時間半と長かった…(*_*)
見るの二回目かな?


トルストイ原作。
19世紀のロシアを舞台に、ナポレオンの侵攻により揺れるロシア。
貴族、農民たちの運命。

主人公貴族の娘、ナターシャをヘップバーンが演じています。


ソ連邦版(265分で滅茶苦茶長い…)を去年?見ましたが、長いだけあり見応えがありました。
ナターシャもソ連邦版のが良かった。


ヘップバーン主演の方は話がブツブツ切れてる感が否めなかったです。
でも面白くなかったし(*_*)


ヘップバーンほっそー!!
ガリガリやん。
羨ましいようなもう少し太ってもいいような。


ナターシャ、最初はまだまだ小娘だから男に翻弄されまくってちょっとイライラしましたw
こんな女性いやだなw
よく男たちは許せるなあ
可愛いからか?

夫メルファーラーと共演してます。


ピエールも坊ちゃんぽさはあれど一番いい男かなあ。


でも、何気に一番人間ができてた人物はジャガイモをくれた犬ころ抱いてたおっさんだと思います。
人生を悟ってました。


ん~…長いしつまらなかった(^_^;)



(メモ)
休息時間
インターミッション

別居
separate

はとこ
second カズン

言ったことを撤回する
take it Back

彼は意識が無い
He is アンコンシャス

私がした全て
Everything I 've done.

降伏する
サれンダー

容体
condition