2008年アメリカ。

かなり前に見たので記憶が曖昧…(^_^;)

スペインにて、アメリカ大統領が民衆の前で演説。
が、大統領は撃たれてしまいます。

その謎を、国籍や立場の異なる八人の視点から捉えた映画です。

どの視点も、毎回必ずドカーンと爆発が起きる所までで基本終わり、少しずつ謎がとけていきます。

八人それぞれの人間 模様がありながらも、全員事件に関与しているため、だんだんあかされていくからくりに、引き込まれます。



『クリフハンガー』がこういう撮り方の作品だそうですが、私は見たこと無いので、こういう見せ方もあるんだなあと新鮮に見れました。

私が知ってる俳優さんは誰もいなかった…。

長さも短めでダラダラしてませんし、皆さんの高評価も頷ける内容でした。


記憶が曖昧過ぎて書くことが無いw