乃南アサ『すれ違う背中を』読みました。
図書コーナーに、皆さんが教えて下さったお薦めが見つからず(>_<)、面白そうなのを適当に借りました。
初めて読む作家ですが、1996年に直木賞を受賞しているようです。


アラサーは子とアラフォー綾香は親友。
二人の出会いはなんと刑務所。
お互い理不尽な罪で逮捕され、娑婆に出てきたは良いが血縁から絶縁され、ひっそりとつつましく生きています。

そんな二人の短編がいくつか入ってます。
これ、シリーズものらしくどうやら私が借りたのは二冊目だったよう。


しかも、飯島直子と上戸彩でドラマ化されてたようです。
そういや今年の春か夏に、飯島直子と上戸彩のドラマ夜やってた!
見てないけど…。
本を読む限り、綾香の飯島直子ははまり役だと思いましたが、は子の上戸彩はなんか違うな…。


作風は読みやすいです。
が、作者が若くないので若者のノリがちょっと古臭かった…。


でも苦手な恋愛小説でなく、特殊な環境で暮らした同士の友情ものでなかなか面白かったです。
二人ともお金が無くて超質素なのが好感もてたw


綾香の犯した罪は、DV夫の殺人だそうで大変な事ですが、このあたりは一作目に詳しく書いてるのかなあ。


図書コーナーにあれば、このシリーズ続けて読んでいきたいと思います(^-^)


お薦めを教えて下さった方々、せっかく教えて下さったのに、無くて関係ないのを借りる事が続きそうです。
申し訳ないです(>_<)

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