1968年、キャサリンヘプバーン、若き日のアンソニーホプキンス。
イギリスの史劇。


ヘンリー王夫妻に妾に息子三人にフランス王フィリップ。
ヘンリー王の跡継ぎは誰かをめぐり、兄弟間で腹の探り合いやバトル。


身も蓋もない言い方をすれば、これただの夫婦喧嘩w
夫妻はもともとうまくいっておらず、跡継ぎを誰にするか意見が違っていがみ合い相手のつぶし合いが凄い。
でも心のどこかではお互いまだ愛する気持ちがあって…。


キャサリンヘプバーンの演技が抜きんでてました。
わめきちらし声が野良猫そっくり。



アンソニーホプキンスは長男リチャード。
まさかの同性愛者w
今作で映画デビューだそうで、確かに今の面影ありますが、言われないと気づかないレベル。
ミスタービーンに似てたw


多分夫婦二人がアカデミー主演ゲット。

まあまあかなー。
前半の方が面白かった。
ホプキンスの若い頃見たかっただけで見たようなもんです。


(メモ)
王位につく
get the crown

性的関係にある事
Atacchment

愛情
Affection

永遠の安らぎ
Eternal peace

貴方、私を愛したことある?
Did you ever love me?

即興
いンプロバイズィング

私は誰が王でも気にしない
I don't care who is king.

再婚する
りマリー

余分な王子
Extra prince

数え切れない
Countless

条件
Condition

貴方って今まで心配したことあるのかしらと思う
I wonder do you ever wonder?

司祭
Priest

素早さ
Quickness

私たちには可能性がある
We have possibilities.

私の父は泣き虫でした
My father was a weeper.

貴方は何も愛してない
You don't love anything.

哀れみ 同情
pitty
貴方に同情しようとする
I try to feeling pitty for you.

積み重ね
step by step

ローマ法王
Pope

かかってこい
come for me