1961年のチャールトンヘストン(名前しか知らない)主演の、ベンハーとか十戒とかクレオパトラとかそんな類の巨編。

エルシドは主人公の名前。
彼が英雄として最期を全うするまでを描いています。

11世紀、ムーア人とスペイン人の戦いがなんちゃらかんちゃら。
スペイン内でも分裂があったりして、アホなんで誰がどこの組織でどこがどこと戦ってるのか、途中からわけが分からなくなりました。
だから当然面白くなかったです…w
それでの三時間はつらかったww

相手役はソフィアンローレン。
ソフィアンと恋仲だったが、エルシドが致し方ない理由で彼女の父を殺害。


多分実話なんでしょうが、なんせ歴史的背景を知らないから話についていけません。

十戒もベンハーもまともに見たことがないので、チャールトンヘストン多分お初でした。
なんら特徴のない俳優さんだった…。
覚えられない…。
重体での兵へのねぎらいの演技は良かった。


彼の遺言だからって、遺体を馬にくくりつけて生きてる事に見せかけて戦に参加とか、無理ありすぎてホラーでした。
遺体があんなたいせいで槍持ったまま馬に乗れる訳ないし(=゜-゜)(=。_。)



う~ん…見なくても良かったというのが正直な感想です。




(メモ)
一騎打ち
a single combat

一時の怒り
a Momentarily anger

最初の任務
First tusk

私は従わなくては
I must オべイ

私たちはあなたを殺そうと計画した
We planned your death.

~の名の元に
in the name of~

無実
Innocence

私を許してくれる?
Can you forgive me?

納屋
barn

~にひざまづく
にール to~

名誉と共に
With honor

保護されてない
unprotected

最高の保護
best protection

勇気だけでは王になれない
take more than カレッジ to make a king.

解放する
release

地下牢
dungeon

彼の条件は?
What is his conditions?

準備
Preparation